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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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U  どりーむ 11

 17 出来すぎたシナリオ

 ★が好きだと気付いて携帯番号とアドレスをゲットしたものの肝心なことを忘れていた。

 ★には今、付き合っているヤツはいないのだろうか…

 おばさんの話では★は今、19歳。

 いないと思う方がおかしいくらい★はオレよりちっちゃくてカワイイ―――

 
 どうしたらいいんだ…?

 モヤモヤ考えてても仕方ない。

 ここは思い切って本人に聞くっきゃないだろ!?

 練習を終え部屋で携帯を手にした。


《こんばんは。作業は終わった?》

 5分もしないうちに★からメールが返って来た。

《こんばんは!

 無事、終わりました。

 今、帰るため駅に向かってます。

 その後、お加減、どうですか?》


 大丈夫だよ―――そうメールを送ろうとしてやめた。

 声が聞きたい。

 直接、電話で話したい。

 電話番号を表示し発信ボタンを押した。

 3回ほど呼び出し音が鳴ると★の声が聞こえてきた。


「もしもし…★?オレ!分かる?」

「もしもし…内村さん?こんばんは!」
 
「こんばんは…メールよりも話した方が早いだろうと思ってさ…」

「ですね!あれから、何ともないですか?私、気になって、気になって―――」

「★はホント心配性だな―――鉄棒してたの見ただろ?なんかあったら、あんな風にできないよ…」

「あぁっ!見ました!あれ凄かったです!私、あれ見て泣きそうなくらい嬉しかったんですよ!?」

「泣きそうだなんて大げさだな…」

「ホントです!本当に泣きそうだったんですよ!」

 本当にオレの事、心配してくれてたのかと思うと嬉しくてたまらなかった。

 もしかして★もオレの事、好きでいてくれてるのかもしれない…

 言ってみようか―――

 口から心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしている。

 オレ、★が好きなんだ―――

 そう言おうとノドの端まで出かかった時の事―――


 ★の背後で男の声が聞こえた。

「★!もう電車、来るぞ!」

 確かに男の声でそう聞こえた。

「ちょっと待って下さいね…」

 ★は慌ててそう言うと携帯を口元から離し、さっきの声の主と一言、二言話していた。

「ごめんなさい…電車来たので―――後から、こちらからかけ直しますね…」

「――――――あ…うん。じゃあ…」

 そう言って電話を切った。


 痛い―――

 胸の奥、心臓を鷲掴みにされたようにキュッと苦しくて痛い…

 告白する前に失恋ってか―――?

 オレ―――なんかバカみたいだ…

 好きだと気付いたその日に失恋って、まるで漫画かドラマのようなシナリオで出来過ぎじゃないか―――

 まいったな…

 自分が思ってた以上にオレは★の事が好きだったみたいだ…

 ★はいつの間にオレの中に入り込んで、こんなに大きくなっていたんだろう―――




解説 あとがき
ホントに、この流れは王道ですね…
オリジナリティ無くてスミマセン…
CMのセリフ「出来杉~」を入れてみたくなってこんなんなりました…orz

   (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています!)

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線香をあげるのです…

お盆ですね…

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お墓参りには行きましたか? 
私は今日、行って来ました!
予定していた時間より早く仕事が終わったからラッキーでした!
明るいうちに行かなくちゃね! 
相変わらず、お盆も正月も休みなし、年中無休のサービス業。
人がお休みの時は忙しいっていう職業…
しょうがないなぁ… 

そう言えば、暦の上ではもう秋なんですよね…
でも、暑い…
少しばかしだけど雨も降ったりなんかしてジトジト暑い…
日本の夏ってなんでこう湿度が高いのかなぁ…?
秋が持ちどおしいよ!

あっ!そうだ!!
11日の時点で分かってたのにオリンピックに夢中ですっかり書くのを忘れていた!

「おおきく振りかぶって」 20巻
 10月23日 発売!


あと2カ月ちょっと…
すごく楽しみです!
合同練習のとこが丸々入ってるみたいですね。
早く三橋君に逢いたいよ~!!


(*゚◇゚)<オレのターン キタ――(゚∀゚)――!!  イェーィ!>(^◇^*)

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U ドリーム 10

 15 ドヤ!!

「準備出来たら言って!」

「OK!!じゃ、始めよっか!!3・2・1!!」

 光史に頼んでオレの携帯で動画を撮ってもらう事にした。

 心配している★には言葉よりも見てもらうのが一番と考え鉄棒の演技を見せる事に決めた。

 自分でも完璧と思う演技。

 着地したと同時にガッツポーズして笑ってVサイン。

 よく【ドヤ顔】って言われるけどそんなつもりは無いんだ。

 自分の理想に近い演技が出来れば自然と嬉しさがこみ上げてくるのは当たり前の事。

 でも、今の顔は【ドヤ顔】って言われてもいいかな…?

『どうだ!全然、大丈夫だったろ?心配するなよ!!』

 そんな顔に見せたかったから…


「はい、これ…確認してみて…」

 光史に携帯を渡され動画を確認した。

「なに、この顔!!アハハ!笑える!!」

 まさに思ってた通りの【ドヤ顔】!!

「も1回、撮り直そうか?」

「いや、大丈夫!この顔で安心するだろうから…」

「好きな子に送るの?」

「うん、好きな子に送るんだ…」


 ★の安心して笑う顔が目に浮かぶ。

 光史がニヤニヤしながら見守る中、今朝、手に入れた★のアドレスに送信した。

 タイトルは、そう――――――「ドヤ!!」



解説 あとがき
光史クン、いい仕事をしてます!
この光史クンとは、もちろんアノ人!
ロンドンでは骨折と言うアクシデントに見舞われ悔いの残る大会になってしまった事と思います…
今はしっかり怪我を治して、次の大会で素晴らしいパフォーマンス、見せて下さいね!



 16 ステキなドヤ顔
 
 大学に着いてからも内村選手が心配で、行事のため与えられた仕事が手に着かずにいた。

 このままじゃ、みんなに迷惑かけてしまう。

 顔洗って頭冷やしてこよう…

 作業していた講義室を出たところで携帯の着信音が鳴った。

 急いでポケットの中の携帯を取り出し確認した。


 タイトル―――「ドヤ!!」

 なにこれ?

 送られてきたメールは動画だった。

 あの時、あの会場で観た以上の素晴らしい鉄棒の演技―――

 故障の「故」の字も感じさせないパフォーマンスだった。

 見事に着地を決め笑顔でVサインする姿を見て自然と涙が溢れていた。

 「ドヤ!!」ってこの顔の事だったんだ…

 ホント―――凄いドヤ顔…

 でも何ともなくて良かった。

 涙で滲む画面を見ながら返信メールを打った。


《ありがとう!そしてごめんなさい…

 時間が無いからって内村選手をそのままにしてきたことを後悔してました。

 でも大丈夫そうで安心しました…

 ドヤ顔、とても素敵でしたよ!》


 数分後また携帯の音―――


《だから、大丈夫だって言ったろ?

 それから―――

 内村選手って言うのやめてくれないかな?

 なんかヘンだよ…》


 すぐさま返事を送る―――


《ヘンかな?じゃ、なんて呼べばいいですか?》

《航平がいい…》

《それは―――いくらなんでも無理です…》

《じゃ、航平君!》

《お客様なのに航平君は無いでしょ?》

《じゃ、なんだったらいいの?》

《内村さん―――》

《あんま、変わんないじゃん…》


「あ―――!!★!こんなとこにいたんだ!午前中に作業終わらせたいから急ごう!!」

 同じ工程で作業していた友人が私を探し呼び戻しに来た。

 そうだった!

 作業途中で抜け出してきたんだった…


《友達が呼びに来たので作業に戻りますね。

 この後、またなにかあったら電話して下さい。

 病院、ついて行きますから…》


《うん、また電話する…》



 作業が終わった休憩時間、携帯のアドレス帳に登録した。

 名前の後にハートマークをつけて…


 内村航平  と―――


解説 あとがき
とうとう使っちゃいました…
私の中では小説に文字の色変えは邪道だと思っています。
「まっすぐ」を書くにあたって小説の書き方なるものをググってみました。
【最低限の決まりを守ること―――】
1.カギカッコ(セリフにかける「 」)以外の文章の始まりは1文字空けること。
2.(笑)や(汗)や/// などは使わないこと。
つまり、笑ったりテレさせたりしたければ文章で表現しろってことですね。
つたない表現力ではありますが、1と2だけは未だに守っています。
今回の色変え(U どりーむ 1 でも変えてました…)メールのやり取りだけって事で自分の中では大目に見ようと思います… 自分に甘いなぁ…

   (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています…)

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終わったのです…

夜がつまんなくなったよ…

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オリンピックが閉幕しました…
あっという間の17日間でした。
毎日、何かしらのメダルをとっていた日本チームでした。
毎日、感動をもらいました。
この日のために4年間努力して実を結んだ選手、残念ながら破れてしまった選手―――
結果はそれぞれですが、頑張っている姿は見ている人たちに感動を与えます。
頑張っている姿を見るだけで涙が出ます。
この大会を期に引退する選手、4年後のリオ目指し新たにスタートする選手―――
選手それぞれの道がまた始まります。

日本に帰ってきたら、美味しいものを食べてゆっくり休養して下さい!
お疲れ様でした!
感動をありがとう!

内村クンへ!
何度見てもあなたは素晴らしい!
見る者すべての心を魅了する。
あなたが日本人でよかった…
同じ日本人であることを誇りに思います!
感動をありがとう!
次はリオ…
あなたはきっと戦ってくれる―――
だから私はずっと、ずっと応援し続けます!

要するに何が言いたいのかと言うと―――

カッコよかったよ 内村クン!!

(*゚◇゚)<明日からオレのターン?  もちろん!>(^◇^*)

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U  どりーむ 9

13  そっか…

「イッテェ!!」

 一瞬、何が起きたのか分からなかった。

 握手を求められ、★の手に指先が触れたとたん、ビリビリと電流が流れたみたいに痛みが走った。

 静電気?

 違う―――

 ずっと昔に経験したことのある懐かしい痛み―――

 そっか…

 そう言う事か―――


「ごめんなさい、ごめんなさい…どうしよう…私―――」

 真っ青な顔をして今にも泣き出しそうな★…

「大丈夫だよ…なんでもないから…」

「でも今、凄く痛そうだった―――私が余計なこと言ったから―――どうしよう…どこか痛めてたら私、私…」

 大きな目にいっぱい涙をため心配そうにオレを見つめる★の頭をそっとなでた。

 イテッ!

 指先から電流が走り胸の奥に届く。

 やっぱり間違いない…

「大丈夫!★のせいだけど★のせいじゃないよ。」

 ★は何を言っているんだと不思議そうな顔をしている。

「良く分からないけど、やっぱり私が悪いから――――――病院、行こ?すぐに行こう!?」

「無駄だよ…この痛みは病院じゃ治せないから…」

 まずいな―――

 こんな言い方したら益々自分のせいだって落ち込むぞ…

「携帯出して!」

「えっ?」

「いいから、今すぐ出して!連絡先知りたいから!!」

 テンパる★を冷静に見つめながら携帯を操作させた。

「学校、行くんだろ?遅刻しちゃうよ!?――――――心配しなくていいから!大丈夫だってとこ知らせるから!

後で電話する!!」

「ギャー!!もうこんな時間!!どうしよ、どうしよ!?でも、このまま行けないよ…」

「心配性だな…マジで大丈夫だし平気だから!!」

「ごめんなさい!ごめんなさい!!ホントに後で電話して下さいね…」

 ★はそう言い残し、時々オレの方を振り返りながら駅のある方向めがけて走り去った。

 




 14 懐かしい痛み

 オレが中学生の頃、同じクラスの女の子を好きになった。

 その頃のオレは、まだ恋がどういうものなのかも分からず恋に恋する年頃だったのかもしれない。

 その女の子を好きだと確信したのは体育祭の事だった。

 全校生徒で輪になりフォークダンスを踊っている時の事。


 あ…次、あの子の番だ―――

 憧れの気になる存在のあの子の手が触れたと同時に軽い痛みと電流が走った。

 今の―――なに?

 静電気とは違う痛み…

 ドキドキ鳴り響く心臓の音がその子に聞こえるんじゃないかと心配になりながら踊る。

 ほんの数十秒、手を取り合って踊った後パートナーチェンジ…

 次の子の手を取ったとたん心臓の鼓動は何もなかったように平静さを取り戻す。

 あれはなんだったんだろう…?


 その痛みの答えは数日のうちに出る事になる―――

 いつも、いつも気がつけばその子を目で耳で追っていた。

 授業で先生に指され発言する姿に胸が躍った。

 好きなんだ―――


 自分の気持ちを確信したものの気持ちを伝えることなく中学を卒業し体操をするために上京した。

 淡い、淡い初恋――――――


 あれから何度か恋愛は経験した。

 それでもこの甘酸っぱい懐かしい痛みは、あの中学生以来なかったから、今でもこの自分にあの頃の純粋な気

持ちがまだ残っていたのかと思うと少し恥ずかしい。

 もう23だぜ…?

 あの時の自分の姿を重ね合わせ笑った。



解説 あとがき
好きな人に触れた時、ビリビリッってなったことありませんか?
何気に肩に手を置かれた時とか、ビリビリッってして心臓がバクバク―――
あの頃は純情だったな…
そんな私の経験を交えて書いてみました。

   (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています。)

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U どりーむ 8

  11 知りたい…
  
「いらっしゃいませ!」

 その声はいつもの聞きなれたあの子の声じゃなかった。

「あら、内村さん、昨日はおめでとう!!チケットありがとうね!お言葉に甘えて★ちゃんと観に行ったわよ
~!」

 ★ちゃん?

 あぁ、そうか…あの子の名前か…

 制服の胸に付けられた名札で名字は知っていたものの下の名前はまだ知らずにいたのだ。

「今日はお休みですか?」

「あぁ…★ちゃん?来週、学校で何か行事があるみたいで、その準備やなんかで10日程バイトお休みするって…」

 学校?あの子は学生だったのか―――

「学校って、大学生?なんですか?」

「そうよ~!親に反対されたんだけど、ここでバイトすることを条件に許してもらったのよ…あの子も頑張り屋

さんで、うちとしては喜んでいるんだけど、働きすぎってくらい手伝ってくれて――――― ――― ―――」

 それからおばさんはオレが聞きもしない事まであの子の事を延々と語り続けた。

 どうやらこのコンビニはあの子の親戚がやってる店で、ここでバイトすることを条件に上京してきたらしい。

 思えばオレはあの子の事を何も知らない。

 もっと知りたいのか?オレ―――?


 ドリンクとガムをひとつ買い店を出た。

 タバコ、買わなかったな…

『約束、忘れてないでしょうね!?』

 あの子の言葉が頭の中で聞こえた。

『忘れてないよ…』

 心の中で小さく呟いた。



 12 最後の願い 

 内村選手を応援しに行って1週間が経っていた。

 おめでとうの言葉とチケットのお礼を言いたいのに―――

 所詮、私はただの一ファンでしかないのだと痛いほど思い知らされる。

 欲張っちゃダメ!

 たとえ店員とお客様の関係であっても顔を見て会話ができるだけで十分って思わなくちゃ…



 ギャー!遅刻、遅刻!

 目覚まし時計、なんで鳴らないの!?

 この日私は友人と約束していた時間に遅れそうになり急いで駅に向かっていた。

 あれ?もしかして―――

 信号待ちで立ち止まった通りの向こうに見慣れたジャージ姿が見えた。

 内村選手だ!

 その姿を見ただけで胸が震えた。

 どうしよう―――どうしよう――――――


「おはよ!久し振りだなぁ!!」

 信号が変わりこちらに渡って来た内村選手は私に気付いたのか右手を上げて微笑んだ。

「おはようございます…」

「★は今から学校?」

「はい――――――ってか名前、どうして…?」

「おばさんが言ってたから。」

 そうか…おばさんから聞いたのか…

 いきなり★って呼ばれてビックリしたけど嬉しいな…

「遅くなってしまったけど、優勝おめでとうございます!それから―――チケットありがとうございました。」

「いやいや…お礼言いたいのはこっちだよ!応援ありがとう。それよりオレ手、振ったのに…分からなかった?」

 手、振った…?

 あれは内村選手のお母さんに振られていたものじゃなかったの?

「ゴメンナサイ…近くに内村選手のお母さん座ってたでしょ?だから―――」

「たぶんそんな事だろうと思った―――とにかく観に来てくれて嬉しかったよ、ありがと!」

 やっぱり好きでたまらない。

 優しいこの人は私の手の届かない遠いところにいる事は分かっているのに―――

 それでも手を伸ばさずにはいられない。

 最初で最後―――

 これで諦めよう…

 私はただの内村選手のファンに戻ろう…


「優勝記念に握手してもらっていいですか?」

 心の中、悲しみで震える手を伸ばした。

「おぅ!握手くらい、いくらだってしてやるさ!!」

 内村選手は私の差し出した手を握った。


「イッテェ!!」

 なに?

 何が起こったの!?

 内村選手が右手を押さえ苦痛で顔を歪めてる?

 どうしよう―――

 私のせいだ!

 どうしよう―――

 私のせいでどこか痛めたに違いない…

 どうしよう――――――


  
解説 あとがき
説明のようなつまらない文章も終わりとなりました。
これからヤマに向けてラストスパートです!
加速していきますよ~!!

   (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています!)

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イイ風が吹くのです!

長かったようで短かったな…

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残すところあと1日でオリンピックが終わります。
思い返せば数々のドラマがありました。
寝不足の中TVの前で応援し涙した日もありました。
やっぱり内村クンは最高だ!
改めてそう感じました。
日本の選手の皆さん感動をありがとう!
夢と勇気をありがとう!

みんな最高だったよ!
みんな輝いてたよ!!


競技はまだ残っているけれどこの曲にのせて日本の選手にイイ風が吹きますように―――




今日はお休みだったので「U どりーむ」原稿いっぱい書きだめしました!
説明のようなつまらない文章はもうおしまい…
これからヤマに向けてラストスパートです!
さぁ、盛り上げていきますよ!!

(*゚◇゚)<オレの事も忘れないでね! 
        忘れるわけないよ!一番好きだもん!>(*^.^*)

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キャンプなのです!

キャンプだ ホイ!!

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毎年恒例の親戚いっぱいのキャンプに行って来た!
2~3年前まではテントに泊ってたんだけど今はもう泊ることなくなったなぁ…
去年も今年も夕食のバーベキュー食べて帰って来ました。
ここは我が家から車で15分程の近場のキャンプ場。
すぐそばに綺麗な川があって夏になるとたくさんの人でにぎわいます。
DSC03559.jpg
きょうもたくさんのテントが張ってあったよ!
ちなみにこのテントは全くの他人のテント…
5時過ぎに家を出てこの明るさ!
夜、雨が降ったけどなんとか楽しい夜を過ごしてきました!
来年もまた行きたいです!

おかえり 内村クン!!
男子体操陣が帰国しましたね!
胸に輝くメダルが素敵でした!
お疲れ様!!
しばらく休養して心と体をいたわってくださいね!

と言う事で今日の「Uどりーむ」は内村クン帰国記念の番外編となっております。
Uどりーむ1を広げて書いています。
お暇な時にでも読んで頂けると嬉しいです!
左下のカテゴリ(内村航平)からどうぞ!


(*゚◇゚)<お肉―――ゴクリ…   美味しかった~!>(^◇^*)

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U どりーむ 番外編

 戦士の休息

《成田に着いたよ!》

 航平が帰って来た!

 ずっと逢いたくて、触れたくてたまらなかった航平に逢える―――

 家に帰ったら急いで部屋を片付けて掃除しよう。

 そうだ!帰りに飲み物とお菓子もたくさん買って―――それから…約束した

あのチョコレート
も…

 床でもメダル貰えたから奮発して20個、買っちゃおうかな…?


 航平にメールを貰った私は、今夜すぐにでも逢えるものだと思い込み、仕事中だというのに心はすでに航平が

私の部屋に来てくれたことを想像し口元が緩むのを押さえるのに必死だった。


 それから数時間後、航平からのメール。

《ゴメン…暫く、取材とか祝勝会が続きそうで逢えないかも…》

 周りに人がたくさんで電話する事さえも出来ずにいると―――

 彼はメダリスト…

 日本中の期待を背負って戦った金メダリスト―――

 頭の中では分かっているのだけれど本音は淋しくて辛い。

 航平はアスリートである前に、ひとりの普通の人間なのに―――


 やっと電話で声を聞くことが出来たのは真夜中25時過ぎだった。

「ただいま…やっと帰って来たよ…」

「おかえり―――忙しそうだね…体、壊さないでね。」

「うん、ありがとう―――――――逢いたいな…逢って抱き締めたいよ…」

 振り絞るように呟く航平の声。

「うん、…私もだよ―――航平に逢いたい…」

 涙が頬を伝う。

「もしかして、泣いてる?」

「だって航平がそんなコト言うんだもん…航平が泣かすような事、言ったんだもん…」

「相変わらず泣き虫だなぁ…でも――――――そんなとこも好き…」

 嬉しくて、恥ずかしくて耳まで赤くなっているのが自分でも分かる。

「私も――――――ちょっとイジワル言う、航平が好き…」

 暫く離れているせいなのか普段言えないセリフも言えてしまうのが不思議だった。


 この日から逢えるまで1週間もかかってしまう事も知らず、5分程、話した後おやすみの挨拶をして電話を切

った。

 

 航平が帰って来た!

 私の待つ部屋に―――

「ただいま!」

 ニッコリ笑う航平の笑顔を見ただけで、積み重ねて来た淋しさも悲しさも全部、消えて行くような気がした。

 航平が故郷に行こうと誘ってくれた事も、離れて淋しい思いをしているんじゃないかって気遣ってくれた事も

全部が私の宝物になる。

 これから先、どんなことがあっても乗り越えて行く力を航平はくれた。

 冬になったら連れてって!

 それまでに「航平の彼女です!」って胸張って言える私になっているから―――


「歯磨き済んだ?」

「うん…なんで?」

「オレ疲れてんの。――――――スゲー眠い…もう寝よっ!?」

「あ―――うん…」

 電気を消しベッドに横たわる航平の横にもぐりこんだ。

「抱き枕っ!!」

 私の胸に顔を埋め航平はギュッと私を抱きしめた。

 航平の腕が肩に背中に絡みつく。

「枕って―――」

 呆れたように言ってみたけど本音は嬉しくてたまらない。

「オレこの枕じゃないと眠れない身体になってしまえばいいのに…」

 航平―――それ以上言ったら私、萌え死んじゃう…

 背中にまわした手が更にギュッと私を抱きしめた。

「オレの…オレ だけの だ か ら―――――――――」

 ――――――航平?

ホントに疲れてたんだ…

 一瞬の間に航平はスースーと寝息を立てながら眠ってしまっていた。

 
 おかえり航平…

 ずっと待ってたよ…

 疲れて眠る航平の瞼にそっとキスした。

 今だけは私だけの航平なんだと思うと嬉しくて涙が溢れていた。

 少し癖っ毛の髪を優しくなでると、ふと【戦士の休息】と言う言葉が浮かんできた。

 これから先も航平は世界と言う舞台で戦い続けて行く。

 理想の美しい体操を求めて―――

 ずっと見守ってるよ。

 ずっと応援してるからね…

 それまでゆっくりおやすみ…

 ずっと、ずっと大好きだよ。



解説 あとがき
内村クンが帰国しました!
それを記念して?番外編、書いてみました。
Uどりーむ1をちょっと広げたお話です。
デレデレ、イチャイチャを書きたくなって調子にのっちゃってます。
早くこういうの書きたいよ~!!

    (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています…)

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スゴイ睡眠不足なのです!

吉田選手 金メダル おめでとう!

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今日は仕事だったんだ…
でもゆうべの吉田選手の決勝戦はTVの前で応援してた―――
どゆこと?
騙された!
決勝に進むことが分かった時点でもう寝ようって思ってたの…
時間は24時半頃…
他の競技はどうかな?とチャンネルをあちこちしてたら「決勝の模様はこの後25時40分頃から!!」って言ってるじゃん!
あと1時間ばかしか―――
それくらいなら頑張って見るっきゃないよね!?
と言う事で1時間ばかしTV見たりDSしたりして時間をつぶした。
時計はもうすぐ25時40分…
チャンネルを合わせた――――
「アレ?」
騙された!
決勝の前に敗者復活戦と3位決定戦があるって言うじゃない!!
マジか!?
決勝までさらに1時間ちょっと…
ここまで来たらもう見るっきゃないでしょ!
と言う事で3時間睡眠で現在23時20分!
今夜はマジで早く寝ます!
死んじゃうよ…


(*゚◇゚)<なでしこJapan 銀メダルおめでとう!>(^◇^*)

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U どりーむ 7

 10 その笑顔の向こうに…

「おばさん、この試合、全席自由席になってるみたい…ちょっと早めに出て少しでも良い席、確保した方がいい

かな?」

「そうね…せっかく観に行くんだし少しでも良い席で観たいわよね…」

 そう言う事で開場1時間前には試合会場に着くように家を出た。

 会場に着くと、そこにはすでにたくさんの人だかりで長い行列が出来ていた。


「初めて来たけど凄い人ねぇ…」

「うん…こんなにいっぱい人いるって想像してなかったね…」

「みんな内村選手、観に来てるんでしょうね…」

 おばさんの言った言葉に無言で頷いた。

 ここにいる半数以上の人たちはきっと内村選手の美しい体操を期待して観に来ているに違いない。

 私だってそうだ。

 全種目に全力を注ぎ、自分の理想の演技を追い求める内村選手の姿勢に感動と希望を貰う為に―――


 いよいよ開場―――

 たくさんの人が試合会場に飲み込まれていく。

「おばさん、急ごう!!」

「はいはい、良い席、確保しなくっちゃね!」

 私とおばさんは足早に会場の中に入ると人々が駆けあがって行く階段に引きずられるように2階へと向かった。

 前の日に『やっぱり鉄棒、近くで観たいよね。』と相談し、会場全体を見渡せる位置に着くと鉄棒の設置され

た場所を確認しそこへ向かって一目散に走った。

 少し遅れて続くおばさんを気にしながら、なんとか目的の席を2つ確保することが出来た。

「おばさん!ここ!!」

 ハァハァ息を切らしながらこちらに向かって来るおばさんに手を振った。

「この歳になると、人ごみかき分けながら歩くのも一苦労ね―――でも、イイとこ座れて良かったワ。」

「後は試合が始まるのを待つだけだね!」

 初めて生で観戦する内村選手の演技に胸を膨らませながらその時を待つ―――


 あっ!あの人、TVで見たことある…

 通路を挟み2つ斜め前の席―――

 長い髪をふたつに結び手作りの応援プラカードを持つあの女性。

 内村選手のお母さんだ!!

「おばさん!ほら、あそこにいる人内村選手のお母さんだよ!」

「あらま!ホント!!TVで見たことあるワ。自慢の息子の応援って―――羨ましいわねぇ。」

 内村選手のお母さんは周りの人たちに笑顔で頭を下げ挨拶をしていた。

 おそらく『今日も応援よろしくお願いします。』といったところだろう。

 良い席に座れて良かったな…

 試合も始っていないのに、もうすでに感激に包まれ涙が出そうになっていた。

『まだ早いよ…』心の中で呟き笑った。


 選手がフロアに出て来ると会場全体が歓声に包まれ、あちこちから黄色い声援が飛ぶ。

「航平~!!ガンバ―――!!」

 内村選手のお母さんも負けじと声援を送っていた。

 それに応え内村選手も手を上げる。

 いい親子関係なんだなぁ…

 ほっこり胸の中が暖かくなった。


「あら?今こっち見て、手、振ってなかった?」

 おばさんが驚きの声を上げた。

 えっ!?

 まさかそんなコトあり得ない。

 こんなにたくさんの人の中、私たちを見付けて手を振るなんてありえない。

「おばさん―――サインと握手してもらったからって手まで振ってくれるなんて思ってちゃ欲張りすぎだよ…」

「そぉ?確かに、こっち見てたと思ったんだけど…」

「お母さんに手、振ったんでしょ?こんなに人、たくさんいるのに私たちがここにいるって気付いたと思う?」

「そうかもしれないけど―――」

 

 恋は私を臆病にする。

 いつも、いつも最悪の事を考えて前に踏み出せない。

 触れようとする手を振り払い、背中を向け更に落ち込んで―――

 いつも、いつも自信なんて無かった。

 あなたがこんな私に笑顔を向けていてくれたのに…


 あなたの事、思うだけで胸が締め付けられるように苦しくなるの…

 胸の奥、キュッと痛くなって泣きたくなるの…

 眩しい笑顔が好きだよ…

 私だけをみつめて微笑むその笑顔が…

 航平―――

 ごめんね、気付いてあげられなくて…


 演技が終わる度、振り向いて拳を振り上げる航平の姿に、この時の私は何も気付かず応える事が出来なかった。

 見えない何かに怯え、傷付くことに恐れ、自分の気持ちに蓋をして、目を閉じ、耳を塞いでいることしか出来

なかった―――

 あの頃の私は、迷路の中、出口が分からず泣きじゃくる幼い子供でしかなかったのだ―――

 ごめんね、航平…

 ごめんね…


 この日、航平は全種目1位の成績で優勝し連覇を達成した。


解説 あとがき
長いです…
思ったより長くなりそうです…
ごめんなさい…
(追記―――美珠葵氏よりチェックが入りました…後半★が「航平」と言っているのは、この時のこの気持ちを振りかえった過去の★の回想の場面として書いたつもりです…自分の頭の中だけしか分かってないようじゃダメですね…)
  (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています!)

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宣伝してみたのです!

今大会はウーマンパワー爆発だ!

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今朝のニュースは嬉しかったですね~!!
女子レスリング、金メダル2個獲得です!
ゆうべ決勝進出、決めるまでTVの前で応援してました。
決勝は夜中3時過ぎだと聞き、見たいのに―――と泣く泣く自分の部屋に戻りました。
だって今日も仕事だったんだもん…

今夜も3時過ぎになでしこの決勝と女子レスリングの決勝があるよね…
あぁ…どっちも見たい―――
だって吉田選手は決勝、間違いなしだもん!
もうすぐ予選が始まります。
今夜も頑張って応援するぞ!!

ここで、ちょっと宣伝をば――― 
「おおきく振りかぶって」というマンガ及びアニメを知っていますか?
私はこの「おお振り」の主人公の三橋君が大好きで、好きすぎて「まっすぐ」というサイトで夢小説を書いております。
私はネットは中級者?だとは思うのですがPCに関しては全くの初心者です。
「まっすぐ」では美珠葵氏という前世では私のお母さんだったんではなかろうかという人物にweb designとUPをお願いしています。
つまり私は文章とそこに使う画像を選択すること以外はお任せしているのです。
だって分からないし、出来ないもん!(エラそうに言うな…)
美珠葵氏のおかげで「まっすぐ」は私にとって宝物のような存在になりました。
興味がおありの方がおいででしたら覗いてみませんか?
文章に関した画像をバックに物語が展開していきます。
どの作品も稚拙な文章ですが一番の自信作は<泉 孝介>クンです!
『ヒマでヒマでどうしようもないな~』って時に思い出して読みに来ていただけたら嬉しいです!


三橋君です!>(*^.^*)/ (*゚◇゚*)<三橋廉です!ヨロシク!  


速報!  
女子レスリング 吉田 沙保里選手
決勝進出!!

 
金メダルまであと1勝!!

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U どりーむ 6

9 キセキ?


 あの子は来てくれているのだろうか…

 試合が近くなるとどうしても練習場に入り浸り朝から晩まで練習に次ぐ練習。

 あの子のいる、あのコンビニにも行くことも出来ず一週間経っていた。

 こんなことなら携帯電話の番号でも聞いとけばよかった…

 そう思ってみても今はどうする事も出来ない。

 試合前のウォームアップ中、会場の中、あの子の姿を求め、ぐるりと見回してみた。

 さすがにオリンピックの最終選考会、全席自由席の会場は超満員でたくさんの観客の中、あの子を見付けだす

ことはおよそ不可能だと思えた。

 この中で、もし見つけ出すことが出来たなら、それはキセキに近いものがあるな…

 キセキか―――

 自分の発想が笑えた。


 時間をかけながら柔軟を繰り返す。

「航平~!!ガンバ―――!!」

 いつものように黄色い声を上げ応援する母の声が聞こえた。

 そんなデカい声、恥ずかしいって…

 下を向いて苦笑いする。

 でも、いつもどんな時も応援してくれる母の存在はありがたい。

 今日の試合も頑張ろうって思える。

『今日もオレ頑張るから応援頼むよ!』そんな気持ちで母の声のした方向に手を上げた。

 その瞬間、目を疑った。

 キセキってあるんだ―――

 母の座る席、通路を挟んで斜後方にあの子の姿が目に入った。

 みつけた!!間違いないよな!?

 あの子の隣にサインと握手をしたおばさんの姿も見える。

 よかった―――

 応援、来てくれたんだ…

 心の奥、何か暖かい物が広がって行くような安堵感…

 よし!ちょっと手でも振ってみるか―――

 あの子の方を見て笑って手を振ってみせたが何の反応も無い。

 アレ?

 もしかして母に手を振っているのと勘違いされたかな?

 まぁ、いいや。

 なんかテンションあがったし今日の試合も思いきりいけそうだ!!


「航平、なんかイイ事あった?」

 横にいた光史がニヤニヤ笑いながらオレを見ていた。

「えっ?なんで?」

「顔が笑ってる―――いつもよりなんかイイ表情してるからさ…」

「そうか?いつもと変わんないし…」

「ふ~ん…」

 相変わらず光史の顔はニヤニヤしている。

 光史…そんな顔で見んなよ…

 オレそんな笑ってるかな…?

 両手で両頬をパンパンと叩き気合を入れた。

 連覇がかかったこの試合、絶対優勝してロンドンに弾みをつけるぞ!

 そう心に誓った。



解説 あとがき
なんか、頭がパンパンです…
朝、目が覚めて、夜、眠る間際までココのこと考えてモンモンとしてます…

今日の更新は1話分…
内村クンが今どんな気持ちにあるのか読者の皆様で想像してみてください。
この先、どういう展開になるのか―――私だけが知っている!(当たり前か…)

   (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています!)

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球児の憧れなのです!

甲子園 始まりました!

「おお振り」の夢小説は右上の入口から!
内村クンの夢小説は右下のカテゴリの一番下をクリック!


いよいよ今日から夏の甲子園が始まりました。
この大会を目指して全国の高校球児たちが毎日、汗を流しています。
1試合でも多く試合ができるといいですね。

男子サッカー残念でした… 
今日は仕事、休みだったから時間を気にすることなくTVの前で応援してたのですが―――
結果は負け…
次は銅メダルを懸けて韓国と戦います。
どうか勝って日本にメダルを持ち帰ってください!
TVの前で応援してます!!

今、女子レスリングの試合を見ながら更新してます。
金メダルに近い選手がいるのでとても楽しみですね!
明日も明るいニュースをたくさん聞く事ができますように―――


(*゚◇゚)<頑張れ!高校球児!>(^◇^*)

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U どりーむ 5

 7 心の声 


 内村選手がこの店に来てくれるようになって1カ月が過ぎていた。

 相変わらずおせっかいな私は内村選手がタバコを買う度に「約束、忘れて無いでしょうね?」と念押ししながら

1箱、そして時々、半ば無理やりガムを押しつけていた。

 もちろんガムは私からのプレゼントとして…

 内村選手はガムのお金も払おうとするのだけれどそれだけは受け取れない。

 これは私が好きでやってる事だから…

 でも2つ欲しいのにひとつしか売らない私がいるこの店に何故来てくれるのだろう?

 いつもそれが不思議でならなかった。

 内村選手の家がこの店に近いから?

 練習場所がこの店の近くにあるから?

 考えれば考えるほど分からなくなる。

 でもたくさんあるお店の中からこの店に来てくれるという事がたまらなく嬉しかった。

 少しずつ会話が増え、距離が縮まっているような気がして凄く嬉しかった。

 でもあの人はお客様…

 メダリストで、とても有名なお客様…

 どこまで行っても交わることのない平行線の遠い存在。

 気をつけなくちゃ!

『恋しちゃいけない人だよ!』

 頭の中で声がした。

『釣り合うわけないでしょ!』

 心の中で声がした。

 分かってるよ…

 そんなコト、最初から分かってるよ…

 なぜか涙が溢れていた。




8 この手はきっと届かない 


「いらっしゃいませ~!」

 いつものように笑顔で挨拶したその先に内村選手が立っていた。

 内村選手は、いつものように雑誌のコーナーには行かずまっすぐレジにいる私の方に歩いて来た。

「おはよう!今日は渡したいものがあってさ…」

「おはようございます…」

「来週、国内選手権あるんだけど観に来るかなと思ってチケット持って来たんだ…いつもガム、貰ってるお礼!」

「ええっ?ガム10個分でもチケット買えませんよ…」

「ふ~ん…受け取ってくれないんだ…オレの応援すんの嫌なんだ…」

「――――――嫌なワケ無いじゃないですか!体の事心配してタバコやめろって言ってるくらいなのに…」

「だよね!じゃ、これ!!あのおばさん誘って観においで!」

 そう言って笑いながらチケットの入った封筒を差し出した。

「ありがとう…」

 溢れ出る嬉しさをかみ殺すように呟いた。

「じゃ、オレ練習、行って来る!」

 えっ!?

 わざわざチケットを渡しに来てくれたの?

 何も買わずに、ただこれだけの為に来てくれたの?

 店を出て行く内村選手の背中が涙で滲んで見えた。

 封筒を開けると土曜日に行われる決勝のチケットが2枚入っていた。

 思わずギュッとチケットを胸に抱き締め流れる涙を拭うことなく私はその場にただ立ち尽くしていた。


 すぐ側にいても触れることの出来ないあの人は

 手を伸ばしてみても届かない遠い存在

 空に輝く太陽のようにキラキラみんなを照らし

 人々に夢と希望を与える

 どこまで行っても交わることのないあの人に

 思いはきっと届かない

 どこまで行っても届かない…

 伸ばした手をそっと下ろした



解説 あとがき
計画性も無く、プロットも書かずに書いていたら時間軸がめちゃくちゃなことに気付き今日書いた2時間分の文章がパァになってしまった…orz

さて―――
★が自分の気持ちに何となく気付いたようです。
でも有名人に恋なんてと躊躇してしまいます…
自分にはそんな経験が無いけど、おそらく同じ感じなのかな…
シメはポエマーになっております
笑って見過ごしてください!

    (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています。)

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今夜も睡眠不足なのです!

ニッポン 快進撃です!

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ゆうべ寝る前になでしこJapanの試合が始まりました。
10分程見て後ろ髪ひかれる思いで寝ました。
だって今日も仕事だったから…
朝、TVのニュースで勝利を知ってテンションあがりまくり!
メダル確定おめでとう!
卓球の女子団体もメダル確定です!
スゴイですね!
明日の朝も良いニュースが聞ければいいですね!

もうすぐ平行棒の種目別が始まります!
今日は下の部屋にPCを移動して応援しながら更新しております!
書いてる間に良い報告が出来るといいのですが―――

ところで…
ここ4~5日の間、たくさんの方がこのブログに来られています。
とても嬉しいです。
おそらく内村クンの夢小説を書いてる人があまりいないからなんでしょうね。
読んでコメントを書いてくださる方、拍手をクリックして下さる方がいてとても力になります。
よくインタビューとかで聞くのですが「応援してくれる皆さんのために頑張りました!」って言葉―――
今の私にはそれがよく分かります。
その頑張ってる人たちと自分を並べるのはおこがましいのですが読んでくているという、はっきりとしたカタチが出てきていると言う事が私の勇気と力になっています。
あぁ…やって良かった…書いて良かった…心からそう思えるのです。
今日も少しですが更新しています。
よかったら読んでみてください。
そして――――――どんなコメントでもいいですから書き込んで頂けると嬉しいです。
実在の人物の夢小説を書くのは初めてなので、こんなこと書いていいものかと疑心暗鬼で怖いのです。
豆腐メンタルの主…笑ってください^^)


(*゚◇゚)<田中兄弟 素晴らしい演技だったね!
 メダルはとれなかったけど美しい日本の体操だったよ!>(^◇^*)

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U どりーむ 4

 5 レジ係失格

 間違いない!ドリンクの入った冷蔵庫前に立つあの人は体操の内村選手だ!

  内村選手は一番奥の冷蔵庫の中からひとつドリンクを抜き取ると私の立つレジへとまっすぐに歩いてきた。

 上京して初めて見る有名人があの世界の内村航平選手だと思うと自然と口元がゆるむ。

 だらしない笑顔にならないようにと気持ちを引き締めた。

 内村選手は私の目の前に立つとカウンターにドリンクを置きレジ横の棚にあるタバコを指さしこう言った。

「これ、2つ…」

 はぁ?

 スポーツ選手がタバコ!?

 信じらんない!!

 ルー〇ーズのメンバーだってタバコはよくないって止めたのに現役のアスリートが喫煙ってどういうこと!?

 前に読んだ野球漫画を思い出し腹立たしさを覚えた。

 あんなに素晴らしい体操の演技をするのに―――

「申し訳ございません。アスリートのお客様にお売りするタバコはございません!」

 我を忘れてつい口から漏れてしまっていた。

 しまった!!

 後悔してみても、もう遅い。

 内村選手は呆れた顔をして無言で私を見ていた。

 お客様になんてこと言ってしまったんだろう…

 でもこの人にタバコ、売りたくない…

 心の中、葛藤する。

 グルグル回る頭の中で導き出した答え―――

「でもこれは私個人の考えです―――お客様にこんなこと言ったなんて店長に知られたらクビになっちゃいます

から、今回は1箱だけにしといてくださいね。」

 またしても無理やりな考えを押し付けてしまった。

 私はレジ係失格なんじゃないかと思えて泣きそうになった。

 ヤバイヤバイ!こんな時はポジティブに前向きに考えて…

 ―――そうだ!急に止めろなんて無理だから少しずつでも量を減らしていくことに協力してあげてるって思えば

いいんじゃない?

 半ば強引な考え―――

 この日初めて来店して初めて会った有名人の内村選手に私が上から目線で意見していたと知ったのは数カ月後

、本人の内村選手の口からだった…

 



 6 サインと握手  


 もう来ないかもしれないな…

 午前中の講義を聞きながらふと、内村選手のことが頭をよぎった。

 体を思っての親切心からだとしても初めて来店したお客様に向かってあんなこと言っちゃうなんてホントどう

かしてた…

 私はノートを取りながら昨日の出来事を思い出していた。


「ただいま~!今、帰りました。レジ入りますね!」

「おかえり、★ちゃん!じゃ、後頼むね。」

 講義が終わり店に戻った私は店番をしていたおばさんと交代でレジに入った。

 ふとカウンターの後ろの壁に何か見慣れぬものが掛けられていることに気付いた。

 なにこれ?

 誰か有名人のサイン?

 真っ白な色紙に読めないけど名前らしきものが書かれている。

「ねぇ、おばさん…この色紙どうしたの?誰か有名な人来たの?」

 店の奥で書類の整理をしていたおばさんに尋ねた。

「そうそう、★ちゃん、聞いてよ~!!今朝ね体操の内村選手が店に来たの!もうビックリよ!とにかくサイン

してもらわなきゃって、売り物の色紙持ってきてサインしてもらっちゃった!おまけに握手までしてもらって

―――もう、おばさん死んでもいいワ~!」

 ちょっ、おばさん死んでもいいって―――

 おばさんは興奮気味に今朝、来店した内村選手の感想を語り始めた。

「TVの中では感じなかったんだけど、あの人意外と小柄なのね――――――それにねビックリしたのはタバコ買

って行ったのよ~運動やってる人って喫煙者いないって思いこんでたから…」

 良かった―――

 またこの店に来てくれたんだ…

 昨日の私の態度に呆れてもう来てくれる事はないと半ば諦めていたところに、この朗報。

 と、同時にまたタバコ買ってったんだ…ということにムカついていた。

「タバコいくつ買ってました?」

「2つ買ってったわよ。」

 マジで!?

 昨日、言ったばかりなのに―――!!

 ゼンゼン分かってないじゃない!!

 
 またしても無意識に上から目線のおせっかいな私が首をもたげていた。



解説 あとがき
今日の文章は自信がありません…
今が一番つまらない場面なんだからかな?
ホント文才が欲しい!
どこかに売ってないかな…?

     (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています。)

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感動なのです!

銀メダル おめでとう!

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床の演技をTVの前で両手を握りしめ祈るように見てました。
よかったね!
銀メダルだよ!
最後の着地をぴったり決めガッツポーズをする内村君を見て泣きそうになりました。

トップバッターで体が温まってなくて大技のリジョンソンを回避してしまったのが残念でした。
もし演技順が違ってたら金メダルだったのかも知れないと思うと―――
ダメダメ!
「たら」「れば」は、いけません。
内村クンが喜んでいるから私も嬉しいです!
ロンドンでの演技は終わってしまったけどこれからも選手人生は続きます…
内村クンが頑張る限り私はずっと応援し続けたいと思います。
銀メダルおめでとう!
お疲れ様でした!!



私の大好きな曲です!
この曲にのせて下の動画を再生してみてください!(同時に再生ってことです!)
感動間違いなし!鳥肌モノですよ!



何度観てもスゴイね!


(*゚◇゚)<甲子園 埼玉は群馬と対戦だ!
          西浦VS三星だね!>(^◇^*)

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U どりーむ 3

 3 オレじゃなくても…

「航平、タバコやめた?」

 練習を挟んでの休憩時間、光史が不思議そうな顔をしてオレに尋ねた。

「えっ!?やめてないけど…なんで?」

「いや、ガム噛んでるから珍しいなと思って…」

 約束―――

 あのコンビニの女の子の顔が浮かんだ。

 あの場は適当なこと言って約束させられた形になったけどオレ的にはタバコはやめるつもりは全くない。

 タバコだって改装の済んだ今まで行ってたコンビニで買っている。

 それなのにあの店に足を運んでいるのは何故なんだろう…?

 あの子の憎まれ口を聞きたいから?

 親にもタバコはやめた方がいいと何度も言われてきた。

 だから全くの赤の他人から意見されることが、どこか心地良いのかもしれない。

 北京五輪でメダルをとってから他人のオレを見る目が変わってしまっていたから…

 オレの顔を見るなり「メダリストの内村」というレッテルが貼られ何もかも手放しで嬉しそうな顔をする。

 そのことが嫌なわけじゃない。

 嬉しい気持ちもあるのだが特別視されることが嫌なんだ…

 オレは何も特別な事をしているわけじゃなく、ただ自分の中にある【理想の体操、理想の演技】を求め続けて

いるだけなのに…

 あの子はオレが「メダリストの内村」だと言う前に、ひとりのアスリートとしてオレを見ていた。

 オレがメダリストじゃなくてもきっとあの子は同じ事を言うに違いない。

 そんな想像をして少し笑えた。

 いつもあの子は真剣な眼をしていたから―――

 オレじゃなくてもきっとあの子は同じ事、言うはずだ。

 オレじゃなくても―――




 4 初めての有名人 

「いらっしゃいませ~!!」

 少し前までそう言うことさえ恥ずかしくてためらわれていた言葉が今では自然と口に出る。

『接客は笑顔が一番だからね!』

 店長にそう言われ続けてやっと自然な笑顔が出来るようになった。

 初めてのバイト―――

 
 九州で生まれ育ち、目指していた大学に行きたいがため母の反対を押し切って上京して来た私。

 「おじさんの店でバイトすること!」「おじさんの店から徒歩10分以内の部屋をみつけてそこに住むこと!」

を条件に上京を許してもらった。

 そう―――ここは母方の遠い親戚の経営するコンビニ…

 講義の無い午前中や午後、出来るだけシフトに入る。

 親にはなるべく負担、掛けたくないから…


 今日も講義の無い午前中にレジに入っていた時のこと―――

「いらっしゃいませ~!」

 いつものように笑顔であいさつした瞬間、胸が高鳴った。

 今の人、もしかして内村選手?

 なんでこんなとこに?

 いやいや―――似てるだけの人かもしれない。

 上京して早数ヶ月、今まで誰ひとりとして有名人を見かけた事はない。

 まさか、世界的に有名な選手がこんなとこに来るはずがない。

 こんなとこ?――――――おじさん、ごめんなさい…

 とにかく落ち着け、落ち着け…


 店の奥、ドリンクの入った冷蔵庫の前で立ち止まる〝内村選手に似た人〟の肩にかけたバッグにネームが刺繍

されていることに気付いた。

 はっきりと金色の糸で【内村】と刺繍されている。

 やっぱり、あの人はアノ内村航平選手だったんだ!!



解説 あとがき
なんか、色々説明してたら長くなりそうな気配―――
なるべく短くしたいんだけど文才の無い私はこんな書き方しかできない…
もっとたくさん本、読んどけばよかった…orz

   (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています)

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有終の美を!なのです!

もうすぐですよ!

「おお振り」の夢小説は右上の入口から!
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あと数時間で種目別が始まります。
内村クンのロンドンでの最後の試合になります。
金メダルとれるといいなぁ…
練習通り!
いつものようにやれば金メダルは目の前ですよ!
今夜も日本の美しい体操を世界中の人に見せつけてやってください!
TVの前で応援してます!

水泳の競技が終わりました。
今大会、水泳のメンバー、大活躍ですね。
金メダルこそ無かったですがメダルラッシュでした!
お疲れ様でした!
胸を張って日本に帰って来てくださいね!

さて…
この2~3日、内村クンの夢小説を読みに何人もの方が来られているようです。
なんか嬉しいような恥ずかしいような… 
拍手のクリックも頂いて調子に乗った私はまた書いてみようかという気持ちになってしまいました。
「まっすぐ」の原稿に余裕があるからかもしれませんね。
今回、書いたのは二人の過程です。
出逢いから始まっています。
長くなるかもしれませんがヤマの告白の場面にうまくつなげられるように頑張って書こうと思っていますのでよかったら読んでみてください。
左下のカテゴリ(内村航平)からどうぞ!


(*゚◇゚)<オレ…   好きなのは三橋君だよ!>(*^.^*)

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U どりーむ 2

  1 ふたりの出逢い…

 ちぇっ!店内改装で休みか…

 練習場の近くにあるコンビニの入口の前、張り紙を読みオレは困り果てていた。

 ひとつ向こうの通りにあるコンビニまで行くか…

 でも、オレの顔を見て「わぁ!内村だぁ~!」って顔されるのもなんかイヤだ…

 今日は手持ちのタバコで我慢するしかないな…

 そう思いバッグの中を確認した。

 マズイ!あまり残ってない…

 オレは仕方なしに、ひとつ向こうの通りにあるコンビニに行くことにした。

 初めて入る店はいつもどこかヘンに緊張する。

 自分でも変わってるなと思うんだけど仕方ない。


「いらっしゃいませ~!!」

 オレが一番緊張する瞬間―――

 だが意外にもレジの中の店員はオレの顔を見ても何一つ驚く事無く営業スマイルでオレを迎えてくれた。

 いや、もしかしてTVとか見ない人種でオレのこと知らないヤツなのかも…

 ちょっと自意識過剰かな?

 オレもまだまだだな…と思いながら店内を一通り歩いた。

 一番奥の冷蔵庫の棚からいつものスポーツ飲料を1本手にするとレジへ向かった。

 レジに立つその女の子はオレよりも少し年下のように見える。

 客を迎えるニコニコ笑顔でオレを待っていた。

 手にしたスポーツドリンクを置きレジ横の棚に入ったたばこの銘柄を指さし「これ、2つ…」と告げた。

「申し訳ございません。アスリートのお客様にお売りするタバコはございません!」

 はぁ?

 コイツ今、なんつった!?

「でもこれは私個人の考えです―――お客様にこんなこと言ったなんて店長に知られたらクビになっちゃいます

から、今回は1箱だけにしといてくださいね。」

 レジの女の子はニッコリ笑ってまっすぐオレを見て言った。

 オレは何も言えずにお金を払うと買った品物を手にして店を出て行った。

 レジの子はオレのこと知ってたんだという驚きとオレを特別視することなく意見する姿が新鮮に思えた。

 次もこの店、利用すっかな…?そう思わせるようなこのコンビニ―――

 思えばこれが★との初めての出会いだった。




解説 あとがき
女の子の名前を何にしようかとても、とても悩みました。
主のHNは咲希…
だからサキとカタカナで登場させようと思ったのですがコレはやっぱマズイ!
ご存知の方は当然この意味がお分かりになると思います。
サキは却下!読者の名前で脳内変換してもらうのが一番!と考え「★」にしました!


 2 約束

「いらっしゃいませ!――――――またタバコですか?」

 店に入った途端レジの子はニコニコ笑いながらオレに言った。

 顔は笑ってるけど心はイラッってしてるだろ?

 妄想しながら店内を歩く。

 今日は少し早めに出てきたから立ち読みでもすっか―――

 時間にして15分程雑誌を斜め読みして、いつものスポーツ飲料を手にしてレジ前に立つ。

「いつもありがとうございます。」

「これ2つ…」

 いつものタバコを指さした。

「同じ事は言いませんよ!今日も1つしか売ってあげません!その代わりコレあげますから…」

 そう言うとレジの子はキシリトールガムをひとつ差し出した。

「店の物、勝手にそんなことしていいの?」

「えぇっ!?もちろん後でお金払いますよ!これはいつも頑張ってる人へ私からのプレゼントです。」

「セコぃプレゼントだな…ま、ありがたく頂いとくよ…」

「タバコの量減らしてくださいね、アスリートなんですから…」

「はいはい、頑張ります…」

「約束ですよ!?」

 オレは背中向きで手を振りながら店を出て行った。

 約束か―――

 無理な約束させんなよな…

 ★と、まともな会話を交わしたのはこの日が初めてだった。




解説 あとがき
これを書くに至って内村クンの事を色々とググってみた。
驚き!!
この人タバコ吸うんだ!?
アスリートはタバコはダメってイメージがあったからビックリした!
体に良くないよ…
辞めてほしいな…
そんな願いを込めて書いてみました。

   (この物語は主の妄想で作られております…あしからず。) 続きは明日…かな?

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11号なのです!

なんでかなぁ…

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今日はお休みだったのに天気がヒドイ!
午前中はまあまあの天気でこのまま順調に行けば洗濯物もバッチリだったのに―――
台風の影響なのか午後からは降ったりやんだりの繰り返し。
降る時は激しいから窓を開けたり閉めたり、洗濯物もベランダに降り込んで来たら引っ込めて、やんだらまた出して―――
そんな事の繰り返し。
ベランダに出るたびに「も―――えーかげんしてくれんかなぁ!!」って結構大きめの声出して文句言ってたし…
あぁ、ほらまた雨が…
今夜も降ったりやんだりするのかなぁ… 

ゆうべは夜中3時半過ぎに寝ました。
なでしこの試合を見ながら内村クンのどりーむ書いてました。
1話目はこのブログと同じ時間に更新して2話目は日付が変わった4日にUPしました。(3日分のブログに追加更新)
なでしこ応援しながら書いたから時間的には2時間ばかしかけて書いたのですが、上手く書けたのか心配です。
それでも何人かのお目に留って読んでいただけたようで…
おまけに拍手のクリックまでしていただけたみたいで、とても嬉しく思っています。
頑張って書いた甲斐があったなぁ…
もっと文才があったらと、こんな時とてもそう思ってしまいます。
稚拙ながらも心のこもったモノを書いて行きたいなと今回痛切に思いました。
ご要望、感想などありましたらコメント欄に書き込んで頂けると大変嬉しいです!



(*゚◇゚)<甲子園、組み合わせ抽選は明日だよ!
            楽しみだね!>(^◇^*)

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今夜も寝不足なのです!

日本 メダルラッシュです!

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ゆうべは25時前には寝ました。
朝起きてTVのニュースを見たら水泳の2選手が銀メダルとってましたね!
おめでとう! 
1位とはほんのタッチの差…
おしかったね~
でもメダル貰えるってのはすごい事だから良かったね~!
日本のみんなが元気と感動をもらえます!
明るいニュースがこれからも続くといいですね!

オリンピックが始まってからウォーキングには行っていません。
熱があって体調が悪かったのとやっぱりテレビでオリンピック観戦したいから―――
毎日日本選手が頑張っている…
「応援してくれてるみんなのため」って言って―――
たくさんのプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、それでも頑張っている姿を見ると感動するよね!
いよいよ陸上競技も始まります。
どんなドラマが待っているのでしょうか…
これからも目が離せませんね!


(*゚◇゚)<甲子園も もうすぐだ!  楽しみ!>(^◇^*)

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U どりーむ 1

やったー!内村!!個人総合 金メダル!
体操男子 日本人28年ぶりの金メダルだ~!!


 TVの中のアナウンサーが興奮気味に叫んでいた。

 金メダルおめでとう!
 カッコよかったよ!


 そうメールしてみたけど返事が返ってくるわけがない…

 だって航平はまだ会場の中。

 TVで試合を観戦していた私は金メダルが確定したとたん、嬉しさでこらえきれず思わず携帯を手にしておめで

とうメールを送っていた。

 オリンピック代表が内定して、航平がどんなにたくさんの練習を重ねてきたのか、血のにじむような努力を重

ねてきたのか…彼は何も言わないけれど私は知っている。

 一番高い表彰台の上で嬉しそうに金メダルを眺める姿に私は、ただ泣きながら「良かったね…良かったね…」

と呟いていた。

もう寝てるかな?

 航平からメールが届いたのは空が白み始めた明け方の5時頃だった。

 もしかしたら―――

 そう思って頬の下に携帯電話をもぐりこませ眠りに入った時のこと…

 ブルブルと震える振動といつものアノ着信音に驚き目を覚ました。

 起きてるよ

 金メダルおめでとう!

 体調は大丈夫?疲れてない?


 そうメールを送った途端、電話の着信音が鳴った。

「もしもし…やっぱり声が聞きたかったからかけちゃった…」

「―――航平…おめでとう!私…私―――」

 そこまで言うとあとは嬉しくて言葉にならなかった。

 オリンピック代表に内定してから逢える時間が皆無になってしまっていた。

 航平と私をつなぐ唯一の物は携帯電話―――

「泣いてるの…?」

「―――だって嬉しいんだもん。」

「相変わらず泣き虫だなぁ…」

「―――逢いたいよ…航平…」

「オレだって逢いたいよ。――――――ごめんな、淋しい思いさせて…」

 航平の声が震えているように聞こえた。

 まだ、試合が残されているのに航平に負担になるような事だけはしちゃいけない。

「ゴメンね…私、我儘言っちゃった…大丈夫だよ!淋しいけど私、大丈夫だから。」

「――――――」

「まだ終わってないでしょ!?次もTVの前で応援してるからね!」

「うん、ありがとう!またメダル貰えるように頑張るから!」

「帰ってきたら一緒にチョコレート食べようね!」

「アハハ…そだな!10個くらい食べちゃうから買っといてくれる?」

 明るく笑う航平の声。

 良かった…少しだけ元気、出た。

「航平…今日は疲れたでしょ?声聞けて嬉しかったよ。今夜はゆっくり眠ってね。」

「うん、オレも声聞けたからぐっすり眠れそうだ――――――じゃ、また、電話するね。」

「うん、待ってる…おやすみなさい…」

「うん、おやすみ…」

 ほんの少しの時間だけど私のこと思って電話してくれた―――

 そのことだけで嬉しくて、嬉しくて…

 もう眠れそうにない。

 今日の授業は半分夢の中で聞く事になりそうだな…



解説 あとがき
ここ最近のアクセス解析をしてみたら内村クンの夢小説を探している人が多いことに気付いた。
需要があるなら供給を―――
そう思って仕事中に頭の中でプロット組み立てて急きょ書いてみました。(仕事中ってアンタ…)
内村クンの一人称が「僕」と言っているのをTVで確認したのですが私的にはアレはTVの前での言葉なのではと勝手に補完してしまって、勝手ではありますがここでは内村クンの一人称は「オレ」と言うことで書いています。
この後の続きも書いてみたいと思ってますのでお気に召しましたら読んでみてください。


その後
 航平がロンドンから帰国して1週間が経っていた。

 祝勝会、マスコミの取材で毎日、忙しい日々を送っているようだった。

 電話で声は聞く事ができてもやっぱり会って話がしたい。

 TVの中の内村航平選手ではなく生の航平の笑顔が見たい。

 メダリストの航平と付き合っていくのはそれなりの覚悟が必要だということは分かっていたのだがここまで大

変だとは思ってもいなかった。

 彼は世界の内村航平だ。

 覚悟がまだまだ足りなかったのだと痛感していた。


 夜8時過ぎバイトを終え家に帰って来た私は1週間に1度の冷蔵庫掃除のいつもの野菜カレーを作っていた。

 野菜嫌いの航平に食べさせたいな…

 そんなことを考え、ひとり笑いながら鍋の中をかき混ぜていた時のこと。

 ピンポーン!

 玄関のチャイムが鳴った。

 もしかして―――

 飛び跳ねるように玄関のドアへ向かった。

「オレ!」

 気配を感じたのか航平の声が聞こえた。

 カギを開ける指先が嬉しさで震えていた。

 カギを開けドアの向こうに航平の笑顔が見えた途端力が抜けその場にヘナヘナと座り込んでしまった。

 待ちに待った航平の笑顔。

「おっ!カレーのにおい…腹減った~!!そんなトコに座ってないで飯食わして!」

 私の手を引き部屋へ向かう航平は今日もいっぱい練習したのか練習後のシャワーを浴びた爽やかな石鹸の香り

を漂わせていた。

「もう忙しくないの?」

 食事の用意をしながら尋ねた。

「一通り終わったから―――でも明日、長崎、帰るんだ…」

「そっか…故郷へ凱旋だね!」

「うん…お世話になった人たくさんいるからね…」

 やっぱり航平は私一人の航平じゃないんだ…

 改めてそう感じてしまう。

「ねぇ…カレーはカレーだけど野菜いっぱい入ってるよ?航平、大丈夫?」

「野菜嫌いを克服したいから頑張って食べるよ!カレーなら多分…大丈夫なんじゃないかな…?」

「さすが世界の内村選手!野菜いっぱい食べて栄養つけてくださいな!」

 ふたりで食べる食事は久しぶりだった。

 社会人になって寮に入った航平は管理栄養士がついて外食などする機会がほとんどなくなってしまったのだ。

「おいしい?」

「ん?美味いよ!」

「よかった…」

 他愛ない会話が今は心から嬉しい。

「長崎、一緒に行く?」

 突然の航平の言葉に耳を疑った。

 それ、どういう意味?

 良い意味にとっていいのかな?

 嬉しいなぁ…

 でもバイト急に休めないし…

「ごめん…急にそんなこと言われても無理だよなぁ…困らせてごめんな。」

 違う!困ってなんかない!

 優しい航平は私の顔を見て困ってるって思ったのかな…?

「嬉しかったの…航平が少しでも私のこと考えてくれてて、嬉しかったの…」

「いつも淋しい思いさせてるから一緒にいられる時間があるなら少しでも一緒にいたいんだ…」

「ありがとう…私、幸せだよ。」

「そう言ってくれるとオレも安心して体操に集中できる…」

 よかった…

 私は航平の彼女でいるまえに内村航平という体操選手の一番のファンでいたいと思うんだ。

 私が出来る事は体操に集中できる環境にしてあげること、そして、ずっと応援し続けること。

「長崎へはお正月に連れてってくれる?バイトお休み貰えるように頑張るから!」

「その前に、単位も取らなくちゃ、だろ?」

「やだ~!!なんで分かるかなぁ!?」


 笑いながら楽しい時間はあっという間に過ぎて行く。

 疲れてスヤスヤ眠る航平の寝顔を眺めながらそっと瞼にくちづけて少し癖っ毛の髪をなでた。

 明日の朝まで私だけの航平なんだと思うと嬉しくて訳が分からないまま涙があふれた。

 おやすみ、航平…

 ずっとずっと大好きだよ。


解説 あとがき
私は夢小説で大事なのは過程だと思っています。
出会ってからの心の変化と好きだと感じ告白して付き合うまでの過程。
それを書いてから初めてイチャイチャラブラブを書く事が出来ると…
今回の内村クンの夢小説は今だから需要があると思って急きょ書いたもの。
ホントは過程を書きたかったんだけどそんなもの書いている余裕はない…
残念だな…
もし―――もしもですよ、その過程が読みたいと言うお方がいらっしゃいましたら書いてみたいと思いますので是非リクエストをばしてくだしゃんせ!
調子に乗って書いちゃうかもですよ!
と言う事で長々ありがとうございました! 
     (この物語は主の妄想で作られております…あしからず。)


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「キミとカフェモカ」も まとめて読めます!

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ゴールドなのです!

キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!

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やりました!
内村クン金メダルです!
次の日仕事だというのに3時半過ぎまで―――
授賞式まで―――
その後のインタビューまでしっかり見てから寝ました!
よかった~
ホント、よかった~!!
あん馬から始まったのがよかったね!
鬼門のあん馬が上手くいって波に乗れたんだと思う。
会場のみんなが注目する中跳んだ跳馬はとても気持ち良かったでしょうね。
着地もしっかりとめて最高のパフォーマンスでした!
鉄棒の時はドキドキして心の中で祈ってたよ。
どうか落下だけはしませんように―――って… 
でも着地もしっかり決めて床を残した時点でもう金メダルは間違いないって安心した。
最後の床は手をつくミスはあったけど、いっぱいひねって素晴らしい演技でした!
もうサイコー!!
インタビューで、「夢のよう…」って言ってたけど夢じゃないんだよ!
みんなが待ってた金メダルが現実のものになったんだ…
日本の誇れる「美しい日本の体操」を世界中の人たちの目に焼き付けることができたと思います。
表彰台の上で金メダルを手にとり嬉しそうに眺める内村クンの笑顔を見ることができて私も嬉しかったです。
さあ、次は床の種目別! 
この次もまた内村クンの笑顔を見ることが出来るように応援してるからね!


 (*゚◇゚)<金メダルおめでとう!
        感動をありがとう!
>(^◇^*)

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今夜も応援なのです!

せっかくの休みだというのに…

「おお振り」の夢小説は右上の入口から!

台風が来ますよ!
外は風と雨。
窓が開けられないので部屋の中は暑いです…
ゆうべ寝たのは3時過ぎてたのでさっきまで昼寝を―――と、しゃれこんでいたのですが暑くてどうも熟睡できない。
もちろん扇風機はまわしてましたが… 

夜中にある男子体操の個人総合を見なくちゃいけないのに…
明日仕事だもん… 
出来る限り睡眠とっておかなくちゃ、また体調を崩してしまうよ―――
でもオリンピックのTV観戦は止められない!!

今日は水曜日です!
「まっすぐ」UPの日です!
多分、美珠葵氏がこの後UPしてくれると思います。
今日は「阿部編九」です!
少しずつですが、ふたりの気持ちが近づいて盛り上がって来ました。
20巻の表紙裏のおまけ漫画で阿部君の初恋がまだだと発覚したので話しの終盤にそのことについてチラと触れさせることにしています。
阿部君が初恋まだなんて、阿部君らしいですね。
子どもの頃から野球ばかりやってきたんでしょうね…
あ!もちろん三橋君もまだみたいです。
カワイイなぁ… 
野球漬けの青春か~
せめて「まっすぐ」の中では、いっぱいラブラブイチャイチャさせてあげたいですなぁ…

と言うわけで「まっすぐ」お暇な時にでも読んで頂けると嬉しいです!


 (*゚◇゚)<今夜も みんなで 応援だ!>(^◇^*) 

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