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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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今夜も寝不足なのです!

日本 メダルラッシュです!

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ゆうべは25時前には寝ました。
朝起きてTVのニュースを見たら水泳の2選手が銀メダルとってましたね!
おめでとう! 
1位とはほんのタッチの差…
おしかったね~
でもメダル貰えるってのはすごい事だから良かったね~!
日本のみんなが元気と感動をもらえます!
明るいニュースがこれからも続くといいですね!

オリンピックが始まってからウォーキングには行っていません。
熱があって体調が悪かったのとやっぱりテレビでオリンピック観戦したいから―――
毎日日本選手が頑張っている…
「応援してくれてるみんなのため」って言って―――
たくさんのプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、それでも頑張っている姿を見ると感動するよね!
いよいよ陸上競技も始まります。
どんなドラマが待っているのでしょうか…
これからも目が離せませんね!


(*゚◇゚)<甲子園も もうすぐだ!  楽しみ!>(^◇^*)

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U どりーむ 1

やったー!内村!!個人総合 金メダル!
体操男子 日本人28年ぶりの金メダルだ~!!


 TVの中のアナウンサーが興奮気味に叫んでいた。

 金メダルおめでとう!
 カッコよかったよ!


 そうメールしてみたけど返事が返ってくるわけがない…

 だって航平はまだ会場の中。

 TVで試合を観戦していた私は金メダルが確定したとたん、嬉しさでこらえきれず思わず携帯を手にしておめで

とうメールを送っていた。

 オリンピック代表が内定して、航平がどんなにたくさんの練習を重ねてきたのか、血のにじむような努力を重

ねてきたのか…彼は何も言わないけれど私は知っている。

 一番高い表彰台の上で嬉しそうに金メダルを眺める姿に私は、ただ泣きながら「良かったね…良かったね…」

と呟いていた。

もう寝てるかな?

 航平からメールが届いたのは空が白み始めた明け方の5時頃だった。

 もしかしたら―――

 そう思って頬の下に携帯電話をもぐりこませ眠りに入った時のこと…

 ブルブルと震える振動といつものアノ着信音に驚き目を覚ました。

 起きてるよ

 金メダルおめでとう!

 体調は大丈夫?疲れてない?


 そうメールを送った途端、電話の着信音が鳴った。

「もしもし…やっぱり声が聞きたかったからかけちゃった…」

「―――航平…おめでとう!私…私―――」

 そこまで言うとあとは嬉しくて言葉にならなかった。

 オリンピック代表に内定してから逢える時間が皆無になってしまっていた。

 航平と私をつなぐ唯一の物は携帯電話―――

「泣いてるの…?」

「―――だって嬉しいんだもん。」

「相変わらず泣き虫だなぁ…」

「―――逢いたいよ…航平…」

「オレだって逢いたいよ。――――――ごめんな、淋しい思いさせて…」

 航平の声が震えているように聞こえた。

 まだ、試合が残されているのに航平に負担になるような事だけはしちゃいけない。

「ゴメンね…私、我儘言っちゃった…大丈夫だよ!淋しいけど私、大丈夫だから。」

「――――――」

「まだ終わってないでしょ!?次もTVの前で応援してるからね!」

「うん、ありがとう!またメダル貰えるように頑張るから!」

「帰ってきたら一緒にチョコレート食べようね!」

「アハハ…そだな!10個くらい食べちゃうから買っといてくれる?」

 明るく笑う航平の声。

 良かった…少しだけ元気、出た。

「航平…今日は疲れたでしょ?声聞けて嬉しかったよ。今夜はゆっくり眠ってね。」

「うん、オレも声聞けたからぐっすり眠れそうだ――――――じゃ、また、電話するね。」

「うん、待ってる…おやすみなさい…」

「うん、おやすみ…」

 ほんの少しの時間だけど私のこと思って電話してくれた―――

 そのことだけで嬉しくて、嬉しくて…

 もう眠れそうにない。

 今日の授業は半分夢の中で聞く事になりそうだな…



解説 あとがき
ここ最近のアクセス解析をしてみたら内村クンの夢小説を探している人が多いことに気付いた。
需要があるなら供給を―――
そう思って仕事中に頭の中でプロット組み立てて急きょ書いてみました。(仕事中ってアンタ…)
内村クンの一人称が「僕」と言っているのをTVで確認したのですが私的にはアレはTVの前での言葉なのではと勝手に補完してしまって、勝手ではありますがここでは内村クンの一人称は「オレ」と言うことで書いています。
この後の続きも書いてみたいと思ってますのでお気に召しましたら読んでみてください。


その後
 航平がロンドンから帰国して1週間が経っていた。

 祝勝会、マスコミの取材で毎日、忙しい日々を送っているようだった。

 電話で声は聞く事ができてもやっぱり会って話がしたい。

 TVの中の内村航平選手ではなく生の航平の笑顔が見たい。

 メダリストの航平と付き合っていくのはそれなりの覚悟が必要だということは分かっていたのだがここまで大

変だとは思ってもいなかった。

 彼は世界の内村航平だ。

 覚悟がまだまだ足りなかったのだと痛感していた。


 夜8時過ぎバイトを終え家に帰って来た私は1週間に1度の冷蔵庫掃除のいつもの野菜カレーを作っていた。

 野菜嫌いの航平に食べさせたいな…

 そんなことを考え、ひとり笑いながら鍋の中をかき混ぜていた時のこと。

 ピンポーン!

 玄関のチャイムが鳴った。

 もしかして―――

 飛び跳ねるように玄関のドアへ向かった。

「オレ!」

 気配を感じたのか航平の声が聞こえた。

 カギを開ける指先が嬉しさで震えていた。

 カギを開けドアの向こうに航平の笑顔が見えた途端力が抜けその場にヘナヘナと座り込んでしまった。

 待ちに待った航平の笑顔。

「おっ!カレーのにおい…腹減った~!!そんなトコに座ってないで飯食わして!」

 私の手を引き部屋へ向かう航平は今日もいっぱい練習したのか練習後のシャワーを浴びた爽やかな石鹸の香り

を漂わせていた。

「もう忙しくないの?」

 食事の用意をしながら尋ねた。

「一通り終わったから―――でも明日、長崎、帰るんだ…」

「そっか…故郷へ凱旋だね!」

「うん…お世話になった人たくさんいるからね…」

 やっぱり航平は私一人の航平じゃないんだ…

 改めてそう感じてしまう。

「ねぇ…カレーはカレーだけど野菜いっぱい入ってるよ?航平、大丈夫?」

「野菜嫌いを克服したいから頑張って食べるよ!カレーなら多分…大丈夫なんじゃないかな…?」

「さすが世界の内村選手!野菜いっぱい食べて栄養つけてくださいな!」

 ふたりで食べる食事は久しぶりだった。

 社会人になって寮に入った航平は管理栄養士がついて外食などする機会がほとんどなくなってしまったのだ。

「おいしい?」

「ん?美味いよ!」

「よかった…」

 他愛ない会話が今は心から嬉しい。

「長崎、一緒に行く?」

 突然の航平の言葉に耳を疑った。

 それ、どういう意味?

 良い意味にとっていいのかな?

 嬉しいなぁ…

 でもバイト急に休めないし…

「ごめん…急にそんなこと言われても無理だよなぁ…困らせてごめんな。」

 違う!困ってなんかない!

 優しい航平は私の顔を見て困ってるって思ったのかな…?

「嬉しかったの…航平が少しでも私のこと考えてくれてて、嬉しかったの…」

「いつも淋しい思いさせてるから一緒にいられる時間があるなら少しでも一緒にいたいんだ…」

「ありがとう…私、幸せだよ。」

「そう言ってくれるとオレも安心して体操に集中できる…」

 よかった…

 私は航平の彼女でいるまえに内村航平という体操選手の一番のファンでいたいと思うんだ。

 私が出来る事は体操に集中できる環境にしてあげること、そして、ずっと応援し続けること。

「長崎へはお正月に連れてってくれる?バイトお休み貰えるように頑張るから!」

「その前に、単位も取らなくちゃ、だろ?」

「やだ~!!なんで分かるかなぁ!?」


 笑いながら楽しい時間はあっという間に過ぎて行く。

 疲れてスヤスヤ眠る航平の寝顔を眺めながらそっと瞼にくちづけて少し癖っ毛の髪をなでた。

 明日の朝まで私だけの航平なんだと思うと嬉しくて訳が分からないまま涙があふれた。

 おやすみ、航平…

 ずっとずっと大好きだよ。


解説 あとがき
私は夢小説で大事なのは過程だと思っています。
出会ってからの心の変化と好きだと感じ告白して付き合うまでの過程。
それを書いてから初めてイチャイチャラブラブを書く事が出来ると…
今回の内村クンの夢小説は今だから需要があると思って急きょ書いたもの。
ホントは過程を書きたかったんだけどそんなもの書いている余裕はない…
残念だな…
もし―――もしもですよ、その過程が読みたいと言うお方がいらっしゃいましたら書いてみたいと思いますので是非リクエストをばしてくだしゃんせ!
調子に乗って書いちゃうかもですよ!
と言う事で長々ありがとうございました! 
     (この物語は主の妄想で作られております…あしからず。)


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