FC2ブログ

咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
0

終わったのです…

夜がつまんなくなったよ…

「おお振り」の夢小説は右上の入口から!
内村クンの夢小説は左下カテゴリの一番下をクリック!


オリンピックが閉幕しました…
あっという間の17日間でした。
毎日、何かしらのメダルをとっていた日本チームでした。
毎日、感動をもらいました。
この日のために4年間努力して実を結んだ選手、残念ながら破れてしまった選手―――
結果はそれぞれですが、頑張っている姿は見ている人たちに感動を与えます。
頑張っている姿を見るだけで涙が出ます。
この大会を期に引退する選手、4年後のリオ目指し新たにスタートする選手―――
選手それぞれの道がまた始まります。

日本に帰ってきたら、美味しいものを食べてゆっくり休養して下さい!
お疲れ様でした!
感動をありがとう!

内村クンへ!
何度見てもあなたは素晴らしい!
見る者すべての心を魅了する。
あなたが日本人でよかった…
同じ日本人であることを誇りに思います!
感動をありがとう!
次はリオ…
あなたはきっと戦ってくれる―――
だから私はずっと、ずっと応援し続けます!

要するに何が言いたいのかと言うと―――

カッコよかったよ 内村クン!!

(*゚◇゚)<明日からオレのターン?  もちろん!>(^◇^*)

web拍手 by FC2
スポンサーサイト



2

U  どりーむ 9

13  そっか…

「イッテェ!!」

 一瞬、何が起きたのか分からなかった。

 握手を求められ、★の手に指先が触れたとたん、ビリビリと電流が流れたみたいに痛みが走った。

 静電気?

 違う―――

 ずっと昔に経験したことのある懐かしい痛み―――

 そっか…

 そう言う事か―――


「ごめんなさい、ごめんなさい…どうしよう…私―――」

 真っ青な顔をして今にも泣き出しそうな★…

「大丈夫だよ…なんでもないから…」

「でも今、凄く痛そうだった―――私が余計なこと言ったから―――どうしよう…どこか痛めてたら私、私…」

 大きな目にいっぱい涙をため心配そうにオレを見つめる★の頭をそっとなでた。

 イテッ!

 指先から電流が走り胸の奥に届く。

 やっぱり間違いない…

「大丈夫!★のせいだけど★のせいじゃないよ。」

 ★は何を言っているんだと不思議そうな顔をしている。

「良く分からないけど、やっぱり私が悪いから――――――病院、行こ?すぐに行こう!?」

「無駄だよ…この痛みは病院じゃ治せないから…」

 まずいな―――

 こんな言い方したら益々自分のせいだって落ち込むぞ…

「携帯出して!」

「えっ?」

「いいから、今すぐ出して!連絡先知りたいから!!」

 テンパる★を冷静に見つめながら携帯を操作させた。

「学校、行くんだろ?遅刻しちゃうよ!?――――――心配しなくていいから!大丈夫だってとこ知らせるから!

後で電話する!!」

「ギャー!!もうこんな時間!!どうしよ、どうしよ!?でも、このまま行けないよ…」

「心配性だな…マジで大丈夫だし平気だから!!」

「ごめんなさい!ごめんなさい!!ホントに後で電話して下さいね…」

 ★はそう言い残し、時々オレの方を振り返りながら駅のある方向めがけて走り去った。

 




 14 懐かしい痛み

 オレが中学生の頃、同じクラスの女の子を好きになった。

 その頃のオレは、まだ恋がどういうものなのかも分からず恋に恋する年頃だったのかもしれない。

 その女の子を好きだと確信したのは体育祭の事だった。

 全校生徒で輪になりフォークダンスを踊っている時の事。


 あ…次、あの子の番だ―――

 憧れの気になる存在のあの子の手が触れたと同時に軽い痛みと電流が走った。

 今の―――なに?

 静電気とは違う痛み…

 ドキドキ鳴り響く心臓の音がその子に聞こえるんじゃないかと心配になりながら踊る。

 ほんの数十秒、手を取り合って踊った後パートナーチェンジ…

 次の子の手を取ったとたん心臓の鼓動は何もなかったように平静さを取り戻す。

 あれはなんだったんだろう…?


 その痛みの答えは数日のうちに出る事になる―――

 いつも、いつも気がつけばその子を目で耳で追っていた。

 授業で先生に指され発言する姿に胸が躍った。

 好きなんだ―――


 自分の気持ちを確信したものの気持ちを伝えることなく中学を卒業し体操をするために上京した。

 淡い、淡い初恋――――――


 あれから何度か恋愛は経験した。

 それでもこの甘酸っぱい懐かしい痛みは、あの中学生以来なかったから、今でもこの自分にあの頃の純粋な気

持ちがまだ残っていたのかと思うと少し恥ずかしい。

 もう23だぜ…?

 あの時の自分の姿を重ね合わせ笑った。



解説 あとがき
好きな人に触れた時、ビリビリッってなったことありませんか?
何気に肩に手を置かれた時とか、ビリビリッってして心臓がバクバク―――
あの頃は純情だったな…
そんな私の経験を交えて書いてみました。

   (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています。)

web拍手 by FC2
該当の記事は見つかりませんでした。