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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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人、人、人だったのです!

50万人って…

「おお振り」の夢小説は右上の入口から!
内村クンの夢小説は左下カテゴリの一番下をクリック!右上の入口からも、まとめて読めちゃったりなんかして…


昨日のメダリストたちのパレードに50万人の人出だったなんてビックリ!!
平日の昼間でしょ?!
すごいよね! 
でも不評だったらしいですね…
車のスピードが速すぎてあっという間に通り過ぎたって… 
待ってる人は朝の6時くらいから場所取りに来てたんでしょ?
それなのに一瞬で終わってしまうなんてかわいそう…
運転手さんは気を利かしてゆっくり運転してあげてもよかったのにね!
それから―――
やっぱり目的は内村クンって人が多かったみたい… 
ロンドン5輪で内村クンのファンがものすごく増えて嬉しいです!
北京五輪前から体操ファンでずっと見てたからなんか嬉しい…
初めて内村君を知ったのは5年くらい前?
もともとTVで体操の競技会があると必ずと言っていいほど見てました。
当時は冨田選手が現役バリバリで、出るたび優勝してた時期でした。
そこへまだ10代の内村クンが出てきたわけですよ!
その時の印象は「カワイイなぁ…あっ!私と同じトコに八重歯がある…」だったです。
それから冨田選手を追い越して今や日本のエースとして世界に羽ばたいて行った内村クン…
これからも美しい体操の日本のエースとしてみんなを引っ張って行って欲しいです!
ずっと応援します! 

相変わらずオリンピックネタが続いていますね…
まだ熱が冷めきってない私です… ゴメンね!三橋君…

(*゚◇゚)<甲子園も熱いよ!  連日熱戦中!>(*^▽^*)

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U  どりーむ 17

 24 告白

 ただ見上げた花火が綺麗で嬉しくて―――

 内村さんも楽しんでくれてるのか気になって、すぐ横に座っている内村さんの顔を覗き込んだ。

 予想に反して内村さんは花火を観ずに私をじっと見ていた。

 顔に何かついてるのかな?

 さっき食べたカルボナーラの黒コショウ?

 花火を観ずに私を見ていた内村さんと目が合った。

 私は何も言えず内村さんの目をじっと見つめたまま身動きがとれなくなっていた。


 天使が通った―――


 花火の音さえも聞こえず、今この世界にふたりきりでいるような感覚。

 聞こえるのはドキドキ早鐘のように鳴る心臓の音。

 気が付くとすぐ目の前に内村さんの顔があった。

 それはマスク越しのキス―――

 そう―――確かに、キスだった。


「ゴメン―――オレ…」

 驚いて何も言えずにいた私に内村さんはバツが悪そうな顔をして呟いた。

「ううん…」

 何に対しての返事か分からなかったけどそう答えるだけで精一杯だった。

 いつの間にか花火は終わり出店の屋台に向かう人の笑い声が辺りを賑わせていた。

「帰ろっか…?」

 内村さんの言葉に黙って頷いた。


 手、繋いでくれないんだ…

 行きとは違って帰りは空気が重く感じられる。

 さっきのマスク越しのキスは幻…?

 花火という魔法が見せた、ただの幻だったの?

 家までの道が、いつもの何倍もの距離があるように感じる。

 半歩遅れて内村さんの俯きがちの背中を見ながら、ただ無言で歩いた。


 何かしゃべって―――

 今、何を思ってるの?

 振り返って私を見て…

 内村さん、今、どんな顔してるの?

 
 置いたままのバッグを取りに戻った部屋の中、内村さんは背中を向けたままマスクを外した。

「オレ、チョ~カッコ悪い…」

 そう言いテレ臭そうに頬を染め笑いながら振り向いた。

 よかった…

 無理やり連れ出して機嫌が悪くなってたわけじゃなかったんだ…

 怒ってるのかと思って怖かった…

 安心したのかホッとして泣きそうになった。

「えっ?もしかして泣いてる?」

「泣いてません…」

 ごまかすように下を向いた。

「ウソだ…泣いてるし…」

 そう言って内村さんは私を抱きしめた。


「知ってる?――――――オレ、★が好きなんだ…」

 抱きしめられた腕の中、すぐ耳元で声が聞こえた。

 これは夢?

 何も出来ずに宙に浮いたままの両手をすぐにでも内村さんの背中に回したかった…

 私も同じ気持ちだと言いたかった。


『世界の内村選手にアンタなんか釣り合うわけないよ!』


 何度も、何度も繰り返し自分に言い聞かせた言葉―――

 夢のような世界から現実に引き戻される。

 私は彼に似合わない。

 何処まで行っても釣り合わない…



解説 あとがき
【天使が通る…】 ついさっきまで普通に話していたのに急に話が途切れて沈黙する…
そんな時「天使が通った」って言いませんか?
この中では二人が言葉もなくみつめ合っている状況を現わしています。
ちょっと強引だったかなぁ…?

   (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています…)

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