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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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無意識に使ってるのです!

今更だけど…

「おお振り」の夢小説は右上の入口から!
内村クンの夢小説は左下カテゴリの一番下をクリック!左上の入口からまとめて読めちゃいます!


私が生まれたのは福岡県、北九州市。
偶然かな内村クンと同じです。
内村クンは3歳までしかいなかったけど、私は18歳まで北九州市で育ちました。
それで、何が言いたいのかかというと―――
今まで使っていた言葉ってなかなか抜けないのね…
ここに越してきて何年もたつけど未だに「こっちの人じないね?」って言われる。
しゃべってる言葉そのものじゃなくてアクセント?イントネーション?
どっちかって言うと、ここの方が方言がいっぱいある。
最初は分からない言葉とかいっぱいあったもん。
でも話の流れとかで今では何となく意味は分かるようになったよ。
標準語だと思って使っていた言葉も方言だったのがたくさんあるし…
言葉って面白いね!
で、「U どりーむ」で、知らず知らずに方言を使っていた可能性があるってことですよ!!
でもね、内村クンは中学卒業まで長崎にいたでしょ?
15年も育って使ってた言葉ってなかなか抜けないと思うんですよ。
という事でもし方言を使った文章を見つけたら、そこんとこを踏まえて補完していただければなと…
ゴメンナサイ…ただの言い訳です。
笑って聴き流し―――読み流していただけると嬉しいです!

さて、今夜がここでの「U どりーむ」最後の更新になります。
「ここでの」って書いたのは、せっかく美珠葵氏に作ってもらったサイトがもったいない…
すてきな宝石箱があって中身が増えて行かないのは淋しい気がして―――
それに、ふたりの初めて物語も書いてないことだし…(もちろんエロ無しですよ!)
美珠葵氏が9月9日出産予定日なので、しばらくして落ち着いた頃にまた何か書いてみようと思います。
そうだな―――半年に1~2本のペースで更新していけたらいいなと思っています。
おっと!美珠葵氏が Σ(`Д´ )マジ!? こんな顔文字を使ったコメント書きこんできそうだな…
私じゃサイトの更新出来ないからよろしくお願いしますね!

さて、会心の一撃――――――じゃなくて、渾身の作を投下しますよ!
これまでお付き合いしていただきましてどうもありがとうございました。
大変だったけど楽しかったです!
本当にありがとうございました。


(*゚◇゚)<次はオレたち?  もちろんだよ!>(^◇^*)

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U どりーむ 24

 31 ゴールドメダリスト
 
 1989年1月3日、北九州市のとある産院で元気な男の子が産まれた。


「ねぇ、パパ?名前、決めた?」

「そうだなぁ…男の子だし、いい名前、決めような!」


 誕生から4日後、昭和から平成に改元された事を期にその男の子は【航平】と名付けられた。
 
 平成の時代をまっすぐ渡れるようにと願いを込めて―――


 両親は長崎へと移住しスポーツクラブを開設した。


「航平も3歳になったことだし、そろそろ始めてもいいかしら?」

「そうだな…みんなと楽しくやれたらそれでいいんじゃないか?」

「そうね、体操を楽しいと感じてくれるといいわね…」


「ほら見て、お母さん!出来たよ!!」

「ホントだ!航ちゃん、すごい!すごい!!」


「出来ないよ…お父さん…」

「航平、努力は裏切らないんだよ…頑張れ!」


「お父さん、お母さん、僕、東京で体操やりたいんだ!だから上京を許して下さい!!」


 彼は両親の反対を押し切り上京した。

 憧れの先輩の元、体操の練習に明け暮れた。

「世界で一番練習している。」そう自信を持って言えるくらい練習した。

 やがてその成果は次々と実を結ぶ。

 様々な競技会で上位に入り数年後には十代でオリンピック代表になるまでになっていた。



 北京五輪―――


「最悪だ!」

 あん馬で2度も落下した。

 もうメダルは絶望的だ…

 オレ、今まで、何やって来たんだろう…?

 あんなに練習してきたのに―――

 オレに残された事は、今までやって来た、自分の信じて来た日本の美しい体操をやりきるだけ…

 自分を信じて―――

 努力と練習は裏切らない!!


 開き直ったのが良かったのか、これまでの努力が実を結んで23人を抜き、銀メダルを獲得した。

 それでも心は嬉しくは無かった。

 もし、あん馬で失敗してなかったらと思うと悔いが残った。

 貰った銀メダルを母に見せた。

 母はこう言った…

「銀という字は金に良いって書くのよ――――――航平…良く頑張ったね。おめでとう!」

 ありがとう!お母さん…

 オレ、銀メダル貰えて良かった…

 次のオリンピックは必ず金メダル持って帰るよ!!

 絶対に―――



 2012年7月某日


「航平…気をつけてね…頑張りすぎて故障しないようにね…」

「ホント、★は心配性だな…オレ、そんなに信用ないかなぁ…?」

「だって、毎日、毎日、練習しすぎってくらい練習してたんだもの…どこか痛めたらっていつも心配してたんだ

から…」

 相変わらず★はオレの心配ばかりする。

 合同強化合宿で思うように逢えなくなってしまっても電話で話すことはオレの調子と体の事ばかり…

 たまには好きだの、淋しいだの言ってくれよ…

「明日、出発だね。――――――向こうに行ったら暫く電話はいいからね。」

「なんで!?」

「私のことなんていいから試合に集中して下さい!日本中の期待を背負ってるんだもの…余計なことは考えない

でオリンピックのことだけ考えて!」

 ★は今、どんな顔してそう言ったんだろう…?

 ★の事だから、きっと目に涙いっぱい溜めてるんだろうな…

「★のこと余計なことだって思ってないよ。オレにとって★は体操と同じくらい大事なんだ…」

「――――――」

「ねぇ?聞いてる?」

「―――うん…」

「また、泣いてるだろ?」

「泣いてない!泣いてなんかないもん!」

「はいはい、そう言う事にしときます!――――――ところでさ、お土産なにがい―――」

「金メダル!!それと、最高の笑顔と最高のドヤ顔!!」

 全部言いきる前に即答か…

 よし!!やってやろうじゃん!!

「おう!任せとけ!最高のドヤ顔、見せてやるよ!」

「うん!約束だよ!?」

「おう!約束だ!!」

「じゃ、いってらっしゃい…気をつけてね。」

「―――うん、行って来る。―――――――――★!好きだよ…」

「もう…そんなコト言う と――――――泣きたく な  る よ…」

「ほら!やっぱり泣いてる!」

「バカ!航平のバカ!―――――――――大好き!!」

「うん!知ってる…」


 知ってるよ、★…

 出逢った時からこうなるって事。

 ★と出会えたのは運命だったんだ。

 産まれる前から決まってたんだ。

 約束、きっと守るから…

 だから、待ってて!

 

 ありがとうお父さん、お母さん。

 オレ、産まれて来て幸せです。

 こうやって、日本中のみんなに応援されてここまで頑張って来れた…

 みんなの声がオレの背中を押してくれた。

 だから――――――



 やった~!内村航平!!個人総合 金メダル!

 体操男子 日本人28年ぶりの金メダルだ~!!


 
 表彰台の一番高いところに上る―――

 ねぇ?★、見てる?約束守ったよ…オレの最高のドヤ顔、見てくれた?

 最後の床でちょっとミスったけど金メダル取ったから許してくれるよな?

 ねぇ?★、見てる?これが金メダルだよ!一番、輝いてて、きれいだろ…?

 早く帰って見せてあげたいな…

 応援してくれたみんなに見せてあげたいな…

 声が聞こえたんだ。

 頑張れ、頑張れって声が――――――

 オレを応援してくれたみんなの声が…

 ありがとう!

 オレ、世界で一番、幸せです!

 ありがとう!みんなありがとう!!



 会場に巻き起こる歓声。

 みんなの笑顔に包まれて今、金メダルが航平の首にかけられた。

 おめでとう!航平!!

 首にかけられた金メダルを嬉しそうにみつめる笑顔が好きだよ…

 最高のドヤ顔をありがとう!

 最高の笑顔をありがとう!



 金メダル、おめでとう!
Congratulation !
 

解説 あとがき
 ほんの出来心で始めたこの「U どりーむ」。
 実在の人物で夢小説を書いていいものかと見切り発車してしまい悩みながら、時には胃が痛くなったり寝不足になったりしながら、なんとか今日まで走り続けてきました。
 いくら創作であっても実在する人物を主人公にするのであればその人を傷つけない、その人を不快にさせる文章は書かないという事が最低限のマナーだと思い、これまで内村選手に敬意を払い最低限のマナーは守って来たつもりです。
「これでいいのかな…?」 「こんなこと書いて大丈夫かな…?」
 毎日が手探り状態、試行錯誤の連続。
 お褒めのお言葉も、お叱りのお言葉も頂けなかった事は自分の書いたものがコメントするに値しないものだったと痛感しています。
「私、何やってんだろ?」 「なんで毎日こんなことやってんだろ?」
 毎日が自問自答の連続。
 途中で何度も投げ出そうと思いました。
 それでも最後までやり遂げられたのは時々頂いた拍手のクリックと数件のコメント…
 そして日々数字として現れるアクセスの数―――
 ここにはカウンターを設置していませんが、かなりの数アクセスして頂きました。
 コメントを下さった方、拍手のクリックをして下さった方、言葉では書き表せないくらい嬉しかったです。ホントに本当に嬉しかったですありがとうございました。
 稚拙な文章、表現力、内容、設定―――どれをとっても未熟です。
 これからも「まっすぐ」を続けるうえで、とても勉強になったことは間違いありません。

 2012年ロンドンオリンピックが開催された、この夏は一生の思い出となりました。
 最後までお付き合いして頂き、感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。
 この場を借りてお礼申し上げます。
 本当にありがとうございました。            

   (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています。)

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