きっと秋だからなのです
マジすっか!?
「おお振り」の夢小説は右上の入口から!
内村クンの夢小説も同じく右上の入口からどうぞ!
先日、仕事が終わって職場を出たところで同じ部の同僚にこんなことを言われた。
同 「あれ?なんか今日カワイイ!?」
えっ?カワイイとな!?
私 「いつもと変わらないよ!?」
同 「え~?髪型変えた?」
私 「ううん、いつもと変わらないよ…」
同 「もしかして恋してる?」
私 「え゛え゛っ!してない、してない!!」
同 「ホント~?」
そんなやり取りがありました。
ゴメンナサイ嘘つきました…
私はいつも三橋君に恋してます。
でも、そんなこと人には言えない…
だって二次元に恋してるって言ったら引くでしょ?
「こいつ頭いかれてんのか?」って思われるでしょ?
このブログでは内村クンのファンだって言ってるけどそれはホント!
でも目の前に三橋君と内村クンがいたら私は迷わず三橋君の手をとる―――
やっぱり引くよね…
でもどうしてかって聞かれたら―――
実在の人物は生きてる…
当たり前だけど生きてるってことは自分の意志があって思考があって恋もすれば結婚もする。
本当に好きだったら幸せになってくれるのなら祝福しなくちゃいけないと思うんだけど、多分私はそれが出来そ
うにない…
だから私は三橋君なんだよ。
ずっと頑張ってる三橋君が好き!
そんなことを考えてしまうのは秋だからでしょうかね…?
(*゚◇゚)<ウヒ 大好き!>(*^.^*)

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