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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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明けたのです!

あけまして おめでとうございます!

今から初詣に行って来ます!

それではまた数時間後に―――    (この時 0時06分です!



只今、22時過ぎです!

ゆうべは初詣に行った後、夜中の2時過ぎに寝ました。

疲れてたんでしょうね―――

今朝は11時過ぎまで爆睡してました!

さて―――

ホントは「カフェモカ2」の13話をUPしないといけないのですが、美珠葵氏にもお正月休みというものを差し上げないと…と思い今週はお休みする事にしました。

その代わりと言ってはなんなのですが、このブログに《番外編》と称しまして過去のヒロインのお正月の出来事を書いたものをUPしたいと思います。

実は私も更新をお休みしようと思ってて原稿を一文字たりとも書いていませんでした…

でも週イチで更新すると豪語していたので書かなきゃな…と、たった今原稿を書き上げました。

急きょ思いついたので、面白い話じゃないかもしれませんけど―――

お暇な時にでも読んで頂ければ嬉しいです! 


(*゚◇゚)<お仕事は?    明日からだよ!>(´Д⊂グスン


「キミとカフェモカ」~番外編
      (名前変換機能をつけていませんのでヒロインの名前はサクラで表示されます。 ゴメンナサイ…)


「サクラちゃん、クリスマスはフラれちゃったから初詣くらいは一緒に行こうよ?ボクの奥サンも、子ども達もサクラちゃんの事、大好きなんだし―――ね!?」

 そう言ってマスターは年が明けたばかりの夜中の12時半に、半ば無理やり初詣の約束を取り付けた。

 寒いのが苦手なのもあってホントはあまり出かけたくない。

でも、新年早々あたしが一人ぽっちなこと心配して誘ってくれたマスターの気持ちを思うと泣きたくなるくらい嬉しかった。

 テレビの中から除夜の鐘が聞こえて来た。

 2012年の幕開けだ。


「あけましておめでとうございます。」

「めでとう!サクラちゃん、今年もよろしくね!」

 約束の時間、迎えに来てくれたマスターの車に乗り込みながら新年の挨拶をすると、マスターと、その奥さんと子ども達は笑顔であたしを迎えてくれた。

 車で数分のところにある地元の神社の駐車場に車を止め、車から降りると、人の流れに沿って歩き出す。

 白い息がフワフワと風に乗って舞い上がる。

 やっぱり、あたしは寒いのは苦手だ…

 鳥居をくぐり、手水舎で手を清め参拝の列に加わった。

 あちこちから新年の挨拶を交わす声が聞こえる。

 いつもと変わらない夜なのに1月1日と言うだけで何か特別な意味を持つ一日が始まっている。

 今年は、あたしにとってどんな一年になるのだろう―――


 お賽銭を入れ鈴を鳴らし手を合わせる。

 願い事―――

 並んでる間に何を願うか考えとけばよかった…

 あたしは、これと言って何も望みは無い。

 しいて言えば、ここに一緒に来たマスターの家族の幸せを願うくらいか―――


「サクラちゃん、アレやろう!」

 参拝を終えたマスターがあたしの腕を引っ張り、おみくじを売っている巫女さんの前にズルズルと引っ張って行く。

 占いの類は信じてない。

 マスターはニコニコ笑いながら自分のおみくじを引いている。

 しょうがないなぁ…

 お金を払い、おみくじを1枚手に取った。


【大吉】だって!?

 なになに?

 願い事…すべて叶う―――

 恋愛運…運命の人に出逢う―――

 ふ~ん…

 あたしには、あんまり関係ないや…


 占いの類は信じてない。

 でも、悪いより良い方がいいに決まってる。

 2012年―――

 そう言えば今年、オリンピックの年だったな。

 日本人選手はいくつ金メダル取れるかなぁ…?

 そんな事を思いながら木の枝におみくじを結んだ。


 この8カ月後、航平と運命の出逢いをするなんて、あたしはこの時、知る由も無かった。


       (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています!)

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