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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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べっ、べつに…

怪しい人じゃないんだからねっ!

  (夢小説は右の入口からどうぞ!)

今日のウォーキングは夜8時過ぎに家を出た。

夜の道は明るい時とまた違った景色を映し出して好きだ。

イイ気分で往路を過ぎ復路の中盤にさしかかったところで急にゴホゴホと、せき込んで立ち止まった瞬間、私を追い越していく女の人がいた。

ウォークマンを聴きながら歩いているからすぐ後ろに人がいたなんて追い越されるまで全然気が付かなかったのだ。

『あら?いたんだ…』

ってカンジでその人の後ろを歩き始めた。

私の歩くスピードは結構速い。

ただ歩くんじゃダメだからいつも歩幅を大きくとることを意識して歩いている。

私の前を歩く私を追い越した女の人はチョコチョコと小股でバタバタ歩いている感じ…

追いつきそうで追いつかないくらいの距離を保ちながら歩いて行く…

前を歩く女の人はたぶん私を意識してる…

なんか面白い。

結構な距離を歩いてるから呼吸は当然ハァハァしてる…

音楽聴きながら歩いてるから自分の呼吸音はどんなのかは分からないけど、きっとハァハァ言ってるんだろうな…

追いつきそうになると前を歩く女の人は少しスピードを上げていく。

これじゃぁ私、変質者みたいじゃん?

『あなたを追いかけてるわけじゃないですよ…方向が同じだけですから…』

心の中で何度も呟きながら歩いて行く…

家まであと5分のところでその女の人は走り始めた。

え゛っ!?

やっぱりストーカーっぽく感じたの!?

そんなんじゃないんだけど…しょうがないなぁ…

まぁいいや…もう少ししたらその先の角を曲がるから―――

ギョギョ!!マジか!?

その女の人は私が行く予定の角をスピードを保ったまま走り去った。

えぇ~っ…

これじゃぁ、私マジ変質者じゃん…

私とおんなじ方向に曲がってたよ…

がっくりと肩を落としながら彼女が走り去った角を曲がっていく私のこの気持ちをどう表現すればいいのやら…

角を曲がり切った道には彼女の姿はどこにも見当たらなかった。

近所の人だったのかな?

暗いから顔は分からなかったけどぱっと見た感じ30代と言ったところ。

もう一度はっきり言わせていただきますが―――

私は怪しい人じゃないんだからねっ!


(*゚◇゚)<気にしない、気にしない!   うん>(^◇^*)


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