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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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バザー


数年前、近くの小学校のバザーに出かけた。


体育館の中には所狭しと各家庭から集められた物が値札を付けられて並べられたいた。

おそらく押し入れの中に眠っていたであろう箱に入ったままの頂きものの食器やタオル、洗剤の類…

この中から掘り出し物の一品を探すのも楽しい。

中には『えっ!?マジで!?いいの?』と言う値段のものまである。


これいいな…

でも、もうちょっと値段が下がったら買ってもイイかも…


時間が終了に迫ってくると少しずつ値段が下がっている事を知っていた私は、慌てて手を出さず我慢。

買い時を見極めるのもバザーの醍醐味だ。

駆け引きを楽しむのもアリなのだ。

時々失敗して目を付けていたモノの売り場に戻った時、誰かに買われていたり…

でも最初の価格より半分に下がっていた時の『勝った~!!』の高揚感。

バザーは、なかなか面白いのだ。


そんなこんなで、雑貨の類を攻略したあと体育館から出るとテントの中で屋台が催されていた。

保護者による簡単な食事が提供されている。

うどん、フライドポテト、アメリカンドッグetc…

その脇で、面白い物を売っているところがあった。

そう―――

大きさで言うと、かまぼこ板3枚分くらいか?

その大きさの普通の板に墨汁で何か書いてある。

見ると「あいだみつを」風に詩のようなものが…

売り子(?)をしているのは40代くらいのおっさん。

値段は、たしか300円から500円くらいだったか?

誰が書いたか分からないような詩もどき。

見た目は確かに「あいだみつを」のようなカンジ。

書いてある言葉は良い言葉かもしれない。

でも、どこの誰かも分からない「おっさん」または「おばさん」が書いたのだ。

そういうのは有名な人が書いたから価値があるのであって、一般の無名人が書いたものには1円の価値もないと思うのが私の意見。

どこか旅行に行った時、こういうのに似た物が売ってあるのを見た事がある。
 
あれはあれで「ここに旅行に来た!」という証であって記念になるから買う人がいるのだ。

それが、小学校のバザーで「記念に…」なんて買う人がいるわけがない。

心の中で『こんなん誰が買うん?』と思いながら通り過ぎた。


もう一度体育館に入って売れ残った掘り出し物を探しに行った後、保護者のテントでお土産のドーナツを買って、もう一度帰る前に「みつを」風の板を売っていたところを通った。

やっぱり売れている様子は無かった。




誰も買わないよね。



(*゚◇゚)<せめて板が可愛かったら…     ウサギの型とか?>(;´Д`A ```



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