リアルな夢
今日はお休みだった。
8時過ぎに起床、居間に降りてきてTVを見ながらウトウトしてしまった。
そこで妙な夢を見た。
右足を切断してしまった夢。
家族が何かをしているとき私が誤って右足を出してしまったせいで切れてしまった。
ふくらはぎあたりだったか…
切断されてしまった足を大事に家の中まで抱えて入ったのは覚えている。
「冷蔵庫で冷やしといたほうがいいかな?」と言っていたような。
でも暫くすると切断されていた足はくっついている。
切断されくっついた部分には血が滲み凝固しているのが見えた。
「この足このまま、くっつくのかな?病院に行かなくていいかな?」
「ほら!足の指動くんやけど…」
「座ってたら足しびれたから血は通ってるみたい。」
夢の中でそう言っていたのは、ハッキリ覚えてる。
すごくリアルな夢だった。
目が覚めたとき右足を確認したのは言うまでもない。
そして夢であったことにホッとした。
これって、なにかあんのかな?
右足の怪我に注意しなさいって意味なのかな?
ちょっと心配になったので調べてみた。
足の夢って社会的地位とか仕事のことに関係するみたいで、それに関しての不安があるとかなんとか…
う~ん…
にしても、夢の中では病院に行くことなく奇跡のように足がくっついて元通りになりつつある足だった。
ということは夢の中不安はで解決しているのか?
自分なりにポジティブな解釈してみたけど…
一応、右足はしばらくの間注意しておこう。
(*゚◇゚)<痛かった? リアルな夢だったけど痛くなかったよ!>(´・ω・`)

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