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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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美談?


オリンピック開催中の中、甲子園の優勝校が決まった。

江川さんの母校、作新学院が54年ぶりに優勝した。

そんな影で、一つの出来事が問題視されていた。

それは熊本県代表の秀岳館。

秀岳館の吹奏楽部は野球応援を優先するためコンテストを辞退していたという話が美談として取り上げられていた。

これって、本当に美談なの?


吹奏楽部って各部の応援をするために結成された部じゃないよね?

県大会、地方大会、全国大会のコンテストに出場して良い成績を取ることが目標のはず。

自分の高校が甲子園に行くことは誇りだろう。

その応援をすることは名誉なことでもある。

でも、それが一番の目標ではないことは吹奏楽部の部員たちが一番知っている。


秀岳館では職員の会議が開かれ、部員の間でも話し合いが行われたようだが―――

結果はコンテストよりも甲子園を選んだ。


それは部員たちの本意なのか?

3年生にとっては最後のコンテストだったはずだ。

3年間の集大成を披露することなくコンテストを諦めるかたちとなった。

中にはコンテストに出たいと泣きながら訴える部員もいたとか…


学校側から何かしらの圧力があったと噂されている。

なのに、これが美談と言えるのか…


回避策はなかったのか?

吹奏楽部のOBやOGにお願いするとか方法はあったはず…

今となっては、何を言っても遅いのだけれど、これから先、同じようなことが起こり得るかも知れない。

自分たちの目標を捨てることは美談ではない。

そのことを多くの人に知ってもらえるといいね。


( http://atrandom.xyz/suisouzitai/ より )

 

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