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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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体育祭



明日は私が住む市内の全中学校が体育祭だそうな。

天気予報は晴れ。

絶好の体育祭日和だ。


中学校の体育祭といえば―――

忘れられない出来事がある。

私の体育祭ではないのだけれど…


それは、息子が中3の体育祭の1週間ほど前のこと。

クラス対抗リレーの選手に選ばれた息子は、メンバーと練習に行くと言って夕方6時くらいに出かけた。

近くの市営のジムにトレーニングに行くと言っていた。

しばらくすると電話がかかってきて、夜の利用には保護者が同伴でないと利用できないらしい。

仕方ないので、私が行くことになった。


ジムに行くと、息子のクラスメイトが5人。

玄関前の受付のそばの長椅子に座って、私を待っていた。

「じゃ、行こうか。」

そう言うと受付に一言声をかけ、2階のジムへと行こうとしたところ―――

受付の70代くらいのオジサンが「ちょっと!ちょっと!!」と私を呼び止めた。

保護者同伴とは、一人の子供に、一人の親でないと、いけないというのだ。

は?

この場合の保護者同伴の意味って、そうなの?

そんなわけ無い。

私は、オジサンに「そんな保護者同伴は聞いたことがない!」と言い返した。

それでもオジサンは、自分の意見を曲げようとしない。

半ば、ケンカ腰の問答が始まった。

子供たちには、「2階に上がって練習してていいから。」と、先に行かせて、オジサンと言い争い。

どちらも間違っていないと平行線だった。

もうダメだわ…

そう思って、オジサンを放置して2階のジムに上がっていった。

オジサンは、「市に連絡しますから!」と捨て台詞を残し事務所に入っていった。

知ったことか!

「保護者同伴」意味を履き違えてるのはそっちだ!!

そう思いながら、子供たちの練習を見ていた。


しばらくすると、さっきの受付のオジサンが私のもとへやって来た。

「スミマセン…市に電話して聞いてみたら、保護者はひとりで良いそうです。」

そう言うと、バツの悪そうな顔をして去っていった。


それを見ていたクラスメイトのひとりが


「オマエの かぁちゃん カッケぇ~~~!!」

と、ひとこと。

その言葉が、すごく嬉しかったのを今でも覚えている。(//∇//)


私の長所は正義感が強いこと。

間違ったことが、大嫌いなのだ。


私の短所は正義感が強すぎること。

間違ったことが許せなくて、喧嘩になってしまうことがある。


でも…





そんな自分は好きだ。(//∇//)





 

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