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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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美容院




昨日のサザエさんで、中島君が美容院でカットしてもらったという話。

それを見て、子供の頃のことを思い出した。


それは私が、小学校低学年の頃のこと―――

覚えているのは母の言葉。

「母さんの事務所の近くの床屋さんに、お金払っておくから、髪の毛切りに行きなさい。」


母の職場は港の近くにある運送関係の事務所だった。

家から歩いて、そう近い場所にあったような記憶はないのだけれど、子供の足で行くことのできる距離にあったと思う。

土曜日の午後、学校が終わってお昼ご飯を食べ、母の言われた通り歩いて床屋さんに行った。

記憶の中の床屋さんは、そう大きくはなく、店の中には鏡の前に椅子が2つ。

おじさんが、ひとりでやっていたような気がする。


何度も行ったという記憶はないのだけれど、母に連れられて、きっと何回か行ったことがあるのだろう。

お店の中に入ると、おじさんは「お母さんに聞いてるからね。」と、鏡の前の椅子に座らせた。

「ここをこうして!」

「ここは、こう!」

そんな風に注文出来るわけもなく、黙って座って成り行きを見守る。

出来上がったのは、いつものように男の子のようなショートカット。

たしか―――

私は、このショートカットを小学校4年生くらいまで続けていたような気がする。


美容院に行くようになったのは小学校6年生だったか…?

この頃、肩より長く髪を伸ばし始めていた時期。

私の髪はストレート。

綺麗に手入れすれば、シャンプーのCMのように、ツヤツヤのサラサラの髪だったはず。

同じ頃、前髪を作って、当時流行った「お姫様カット」にしていた。

ずっと続けていた「おかっぱ頭」をバッサリとイメチェンしたのは中学3年生の時。


友達数人と一緒に美容院に行こうということになった。

友人が切ってもらったヘアスタイルは、今で言う「レイヤードカット」

それが、あまりにもカワイく見えて「私も…」と、いう思いで美容師さんに告げた。

友人たちは、皆口を揃えて「やめとき!似合わんよ!!」と、言っていたのを覚えている。

『似合わん?』

『でも、私もやってみたい!!』

チャレンジャーだったんだなぁ~(//∇//)

「後ろ段つけて肩に付くくらいの長さで切ってください。」


ちょっ!

それって、子供の頃にやってたヤツが伸びたバージョンじゃん!!(゚д゚lll)

結局、たどり着くのは、そこなんだな…


カットし終わって友人が言った言葉は

「あ!意外とイイじゃん。」 だった。(*´∀`*)



床屋さん。

その言葉を聞くたびに思い出す

「母さんの事務所の近くの床屋さんに、お金払っておくから、髪の毛切りに行きなさい。」

今も、あの床屋さんあるのかなぁ?

ここから遠い港町、門司港の店。

懐かしいなぁ~(*^_^*)
 






 

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