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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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ボスザル



九州の野生のサルで有名なのは大分県の「高崎山」のサル。

そして宮崎県の幸島(こうじま)のサル。

この幸島のサルはイモを洗って食べる「イモ洗い」のサルとして有名で

国の天然記念物に指定されている。


先日、TVのローカルニュースで、この幸島のサルの話題が。

「幸島のボスザル、交代劇の裏に悲話」 みたいな見出し。


最近、この島のボスザル ケイが、行方不明になり、ナンバー2のボスが、繰り上げでボスになったという。

ボスが交代するのは、ボスザルが死去するか、ナンバー2がナンバー1に戦いを挑んで

勝つ(下克上)ことによる交代しかないという。

今回の幸島のサルのボス交代の裏に何があったのか…


文才がないので、説明するため、 コチラ から拝借しました。


国の天然記念物のサル約100匹がすむ幸島は、対岸とは200~300メートル離れている。

だが、運ばれてきた砂が積もり、今年3月ごろから干潮時は対岸に歩いて渡れるようになった。

串間市はサルの「離島」を防ぐために4月から監視員を配置したが、

ケイは6月ごろから監視員の目を盗んでは1~3日おきに対岸と行き来していたという。



ところが―――

8月の台風の影響で、この砂の道が無くなり対岸との行き来ができなくなったという。


そう!

幸島のボスザル ケイは、島から対岸に渡っている間に台風が来て、島に戻れなくなったのだ。


夕方になると、1匹のサルが、幸島を見つめ、物悲しそうに佇んでいる姿が何度も目撃されているという。

ケイは、島に戻りたくても戻れないのだ。


砂の堆積は、時間が経てばまた前のように戻るかも知れないけれど

砂の道ができて、島に戻れたとしても、ケイがボスザルに返り咲くのは無理だろうとの話。



人間もそうだけど、サルも好奇心というヤツなのかね?

この道の先に何があるのだろう?

未知との遭遇…

けれど、その先に待っていたものは後悔でしかなかった。

なんというか、ケイは人生の縮図?のような生き方をしてるのかなぁ?


サルも人間も変わらないんだなぁ…


元幸島ボスザル ケイに、幸あれ!







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