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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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Gメン?





今日、私の中で、ちょっと大きな出来事があった。



仕事を終え、いつものスーパーで買い物をしていると、私のいた場所から割と近いところで、

70すぎくらいのオッチャンがポケットからレジ袋を出し、バサッ、バサッと振り回した。

袋の口を開けやすいようにする動作だと思われる。

黄緑色の文字だかイラストが目に入ったので、このスーパーのレジ袋ではない。

このスーパーのレジ袋は赤しか使われていないのだ。

もう、この時点で怪しいと感じた私。


ここで、私の知り合いが声をかけてきた。

「わぁ!咲希ちゃん!久しぶりぃ~!」

マジか!?

そう思いつつも

「わぁ!元気ね?」 と返す。

でも、目は、あの怪しいオッチャンを追っていた。


「最近どんな?」

知人の言葉と同時に、オッチャンが袋に何か入れた。

さっきまでカラだったレジ袋に、2~3品入っているような感じだった。


「あのオッチャン万引きした!」

知人にそう告げると、私はオッチャンの後を追いかけた。

知人は、近くの店員さんに、そのことを知らせてくれたようだった。


オッチャンの後を静かに追う。

出入り口付近で、旦那のいとこが作業しているのが見えた。

旦那のいとこは、このスーパーの店員だ。

「あのオッチャン、万引きした!!」 彼女に、こっそりと告げると、

いとこはビックリして、私と一緒に、オッチャンの後を追ってくれた。


オッチャンは店の外、走ることなく、悠々と歩いて駐車場を抜けていく。

そこに、スーパーの副店長が走って来た。

小さくなっていくオッチャンの後ろ姿。

ただ見送ることしかできなかった。


万引き犯を捕まえるのは、とても難しいらしい。

その商品を、盗んだところをしっかり目撃してないと無理だそうだ。

私は、知人が声をかけてきたので、何を袋に入れたのか見ていない。

ただ、ビールを冷やしている冷蔵庫の前に立ち手を伸ばしているところしか見えなかったのだ。

ポケットから取り出し、振り回していたレジ袋には何も入っていなかった。

ビールを置いていた棚に、手を伸ばしたあと、レジ袋に何か入っていたということは、

店の商品を万引きしたのは間違いない。

でも、それだけじゃダメなのだ。


副店長さんは「ビデオを確認して、顔がはっきり写っていないか見てみますね。」

そう言って店の中に入っていった。

なんだかなぁ~(。-`ω´-)ンー


買い物の続きをするために、店の中に戻った。

知人が、お店の人に知らせてくれたのが分かっていたので、知人のところへ礼を言いに行くと、

「咲希ちゃん、カッコイ~~!万引きGメンみたい!」と笑っていた。

いやいや~~~(;^_^A

なんというか…


冷静になって考えると、私って怖いことしてるなと思う。

でも、これが私なんだなぁ~

正義感が強い。

でも、強すぎる。

強すぎる正義感は、怖い。

でも、黙って見てることなんて出来ないんだ。



娘に、今日の出来事を話した。

「こんな時、アンタやったら、どうする?」


娘の答えは

「店の人に知らせるけど、あとは追わないね。」


まぁ、それが妥当な答えだよね。






私って、おかしいのかなぁ?








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