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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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秋の日は釣瓶落とし







我が家の小1の孫っち1号。

明日、学校の授業で「松ぼっくり」が、いるというので夕方、探しに行こうと行こうということになった。


「ママが、帰ってくるまでに宿題と、宅習、終わらせておきなさい。」

娘からの伝言で、1号に、そう言ったのに―――

集中力のない1号。

プリント1枚の宿題と、ノート1ページ分の宅習が、なかなか終わらない。

それは、娘が帰ってきても、まだ終わらなかった。


秋の日は釣瓶落とし

とは、よく言ったもので、秋は、あっという間に夕日が沈んでいく。

遊びながらの宿題は、時間ばかり過ぎ、時計は5時半を過ぎていた。


ベソかきながら宿題、宅習を終え、海の近くの松林に向かうと、辺は当然のように暗闇。

明るいと、容易に見つけられる「松ぼっくり」も、なかなか目に付かない。


こんなこともあろうと、小さな懐中電灯を用意してきた娘。

小さな灯りを頼りに、3個、松ぼっくりを見つけることができた。

ホッとして、広場に戻ろうとしたとき、白い袋を手にした女の子が立っていた。

歳は、1号と同じくらいか…?

暗い、松林の出入り口に、白い服を着た女の子だったので、ドキッとした。

「あの子、一人なん?誰もおらんのかな?」

「さっき、親らしき人、おったよ。」 と、娘。

手にした白いレジ袋には、何か入っていた。

あぁ!きっと、この子も、松ぼっくりを探しに来たんだ!!

同じ学校で、先生から、松ぼっくりを持ってくるように言われていたのだろう。


「もう少し探してみよ!」

孫っちの言葉に、海沿いの道を奥に入っていくと、向かいから懐中電灯を持った男性が…

『こんな寂しい暗い道を、珍しいな…』

「こんばんは。」 と挨拶をして通り過ぎた。


「やっぱり見つからんから、戻るよ!」

1号に、声をかけ、駐車場に戻る道―――

懐中電灯を手にした、何組もの親子連れと、すれ違った。


あぁ…

同じだ。

きっと明日の学校で使う、松ぼっくりを探しに来てるんだ。(*^_^*)

仕事をしていると、帰ってくるのは5時過てしまうから、暗い中、探さなきゃいけないんだね。


滅多に人が通らない、暗い松林を懐中電灯を手に何組もの親子連れが歩いている。

こういうの、なかなかないだろうと、ちょと笑えた。(*^_^*)


結局、松ぼっくりは7~8個、集まった。

「持ってないお友達に分けてあげなさいよ!」 と、娘。



クリスマス前、時期的に、松ぼっくりが、少ない。

リース作りの人気アイテムなので、拾って販売している人が居るそうだ。




松ぼっくり…

売れるのか…

ふ~~~~~~~ん… ( ̄ー ̄)ニヤリ






なんちゃって!(๑≧౪≦)








 

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