缶チューハイ
「温泉に行きたいねぇ~」
娘が言うけれど、一番小さな孫っち、しゅんちゃんは、やっと9ヶ月。
赤ちゃんは、公共の浴場を利用できないところが多いのだ。
ダメもとで、マスオ君が電話で聞いていみたら、隣の市の公共温泉施設が利用できるという。
利用条件は、長湯は避けてくださいとのことだった。
OK!OK!! 問題ない!!(*^_^*)
早速、準備して出かけた。
脱衣所に入ると、ロッカーの隅に、ベビーベッドが備え付けられていた。
おぉ!本当に大丈夫なんだね!
ベッドを見て気持ち的に安心してお風呂に入ることができる。ε-(´∀`*)ホッ
周りにいる利用者も、みんな好意的で、しゅんちゃんに優しい目を向けてくれた。
体を洗って、露天風呂へ…
火照った体に優しい温度の露天風呂。
やっぱり温泉はイイねぇ~
しゅんちゃん、初めて見る景色にキョロキョロして落ち着かない。
長湯は厳禁!
さぁ!出よう!!(*´∀`*)
大きなお風呂、気持ちよかったね~!
また来ようね!(*´∀`*)
家に帰って、久しぶりに缶チューハイ(3%)を1缶飲んだ。
プハァ~~~~
肩がダルく感じる。
血行が良くなったのかな?
目がショボショボしてきた。
少し残った缶チューハイを娘に渡した。
ゴクゴクゴク…
「はぁ?ジュースやん!!」( ゚Д゚)ハァ?
私には3%でも効くんですよ!(´・ω・`)
ふぅ~
もう寝ます。
おやすみなさ~い!( ^ω^)ノシ

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