17歳
藤井聡太棋聖 史上最年少17歳でタイトル
将棋の藤井聡太七段(17)が16日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された
第91期棋聖戦5番勝負第4局で、先手の渡辺明棋聖(36)=棋王、王将=を
110手で破り、通算成績3勝1敗で棋聖を奪取した。
17歳11か月でのタイトル獲得は史上最年少記録。
なんというか、スゴイの一言しかない。
ちなみに、3日後の19日は18歳の誕生日だそうで。(*^_^*)
自分への最高のお誕生日プレゼントになったのではなかろうか。
コロナや、豪雨災害などで、暗い話題が多い中での、明るいニュース。
将棋ファンだけではなく、将棋のルールを知らない私のような人間にも、嬉しいニュースだ。
藤井七段のスゴイところは、将棋だけではない。
このお方、お勉強の方も成績優秀で、文武両道を貫いている。
17歳…
私が17歳の頃、なにやってたっけ?
藤井七段のように、一生懸命に何かに打ち込めるものがあっただろうか?
今思い返してみても何も思い当たるものがない。
やっぱり、藤井七段はスゴイ人なんだなと改めて感じる。
藤井聡太棋聖、おめでとうございます!
次は王位戦!!
二冠目のタイトル奪取目指して頑張って下さいね。
応援していますよ~! ( ̄0 ̄)/ オォー!!

スポンサーサイト