リンリン~♪
(夢小説は右の入口からどうぞ!)
先日、いつものスーパーからの帰り、駐輪場に、ふたつの一輪車がとめてあった。
いや、とめてあると言うより転がっていると言った方が正しいような…
色はピンク色。
きっと近所の女子小学生がお菓子でも買いに来たのだろう。
以前、一輪車に乗ってる小学生たちをTVで見たことがある。
両手を広げバランスをとって進んでいく姿…
この転がってる一輪車の持ち主は、このあとお菓子の入ったレジ袋を手にし、両手を広げバランスを取りながら家に帰るのだろう。
その姿が頭に浮かび、なんとなく笑えた。
しかし笑ってはいけない。
私は一輪車に乗れないからだ。
普通の自転車でさえ両手を離して乗れないのだ。
この一輪車の持ち主を笑うどころか尊敬せねばならない。
一輪車の持ち主の女子小学生たちよ―――このまま精進して道を極めよと…
(*゚◇゚)<ネタあったね! おう!>(*^.^*)
ブログランキング参加中☆
↓ポチッとよろしく↓
スポンサーサイト
