母の日
お母さんにプレゼント!
(夢小説は右の入口からどうぞ!)
今日は母の日。
今日は、お休みだったので午前中にお墓参りに行った。
母の好きなアイスコーヒーとスイーツをコンビニで買って持って行った。
線香に火を付ける。
両隣りのお墓にあげるお線香にも火をつけた。
手を合わせ目を閉じる。
「どうか見守っていてください…」
仏様は願いを叶えてくれるものではないので願いはかけない。
「見守って…」
ただそれだけでいい。
良い時も、悪い時も、見ていてくれさえすればそれでいい。
時々、ぐうたらでサボっている私を叱ってくれればなぁ…なんて思っているのだけれど…
亡くなった母が夢に出て来た事は、片手で足りるほどしかない。
それも普通にそこにいるだけ。
何を話したとか、記憶に残るような事はしてくれない。
たまには夢に出て来て叱って欲しいな…
「ちっとは、ちゃんとせんね!!」
亡くなった母にまで依存してるなんて、ホント私はダメなヤツだ…
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