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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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ちょっと怖い話し 2

言うべきか 言わざるべきか…


   (夢小説は右の入口からどうぞ!)

先日、ちょっと怖い話しを書いたので…

これは、私のHP「まっすぐ」を編集してくれている美珠葵氏から聞いた話である…


T子とA子と美珠葵氏は高校時代から大の仲良しだった。

短大を卒業してT子は県外に就職し、ひとり暮らしをする事になったそうだ。

就職して数年後、美珠葵氏とA子は泊りがけでT子のところへ遊びに行く事になった。

久し振りに3人で食事をして楽しく過ごし、その夜はT子の部屋で寝る事になった。



どれくらいの時間が経ったのだろう…

夜中に、ふと床を歩く足音で目が覚めた。

誰?

T子?

A子?

いや違う!!

男の足だ!!

でも、はっきりとした人間のカンジはしない。

ってことは――――!?

怖い…

隣で寝ているA子は気付いているのか…?

A子はスースーと寝息をたて寝ている。

怖い…


美珠葵氏はタオルケットを頭にかぶり無理やり寝たそうだ。

翌日、美珠葵氏とA子はT子の家を後にした。

帰りの車の中、美珠葵氏は迷った挙句A子に夜中にあった事を話す事にした。

すると――――――――

「私も気付いたよ…」

A子も夜中に、あの男の足を見たのだ。

その事をT子に言った方がいいのか―――

二人が相談して出した結果は「何も見なかった事にする」ということだった。

T子は、これからもあの部屋で暮らしていかなければならない。

自分達が、ゆうべあった出来事を話すと彼女が怖い思いをするだろう。

ゆうべは、「たまたま」だったかもしれない。

なら話さない方が彼女の為になるのではないか…

ふたりは「やさしいウソ」を選んだのだ。


T子は、まだあの部屋に平和に暮らしているそうだ。

私が思うに、あの夜に見たのはT子の身内の方だったのかも…?

女の子のひとり暮らしは誰だって心配だ。

誰が泊りに来たのか見に来たんじゃないのかな?

怖いから、そう言う事にしとこうじゃないか。

ねぇ!!


(*゚◇゚)<言わない方が良かった?   そうかもね…>(´ヘ`;) 


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