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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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サービスカウンター


夕方のスーパーは忙しい。

どのレジにもお客さんが行列をなしている。

私は買い物を済ませサービスカウンターのすぐ横のレジに並んだ。

サービスカウンターのところに、おじさんが一人立っていた。

なにか用があって待っているようだ。

でも、サービスカウンターの中には従業員はいない…

レジの人は気付いて「サービスカウンターお願いします!」と誰かに叫んでいた。

それでも誰もサービスカウンターに向かう人はいなかった。

レジで支払いを済ませサッカー台で買った物を袋詰めしている頃、やっと一人の従業員が走ってサービスカウンターにやってきた。

「お待たせしました。」

従業員は待たせた事を詫びたが、おじさん凄く怒っていて「えらく待たせるね…」と吐き捨てた。

で、何の用があって待ってたのか聞き耳立てていたら、車いすを貸して欲しいとのこと。

「かしこまりました。」と、従業員の人は車いすをしまってあったところまで、おじさんを案内し、折りたたんであった車いすを広げて差し出した。

おじさん一目それを見て激怒した。

それはナゼなのか…?

車いすのタイヤの空気が抜けていたからだ。

それも両方のタイヤ…

「店長呼んで!」

おじさんは対応していた従業員に言った。

おじさんが怒るのも無理ない。

待たせた事。

タイヤの空気が抜けていた事。

『車いす無料貸し出しいたします。ご遠慮なくお申し付けください。」

店の入り口に、そう書かれた張り紙を見た事がある。

ならばいつ貸し出してもいいようにメンテをしっかりやっておかなければならないのは店側の責任だ。

「店長、サービスカウンターまで。」

従業員は店内放送で店長を呼びだした。

1回… 2回… 3回… 呼び出しは続いた。

店長は来ない。

あぁ…益々おじさん怒っちゃうし…

「○○副店長、サービスカウンターまで。」



〇〇副店長、受難の日…



(*゚◇゚)<可哀そうな〇〇副店長…   最後まで見届けたかった…>(´・ω・`)



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