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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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麻央さん



今朝のニュースで訃報が飛び込んできた。

小林麻央さんが亡くなったと。

その第一報を聞いて思わず「えっ!?」と、声を上げてしまった。


時々、麻央さんのブログ「KOKORO」を読んでいた。

なので退院されて自宅療養に切り替えていたことは知っていた。

時々ブログにアップされる麻央さんの画像は、笑顔なのだけれど、辛さが感じられた。


痩せたな…

顔色も悪いような…

考えたくない予感が走る。


小さな子供たちの事を考えると奇跡が起こって欲しいと願っていた。

それなのに―――


さっき、どこだかの まとめサイトで見かけた麻央さんの言葉を読んだ。

深く心にしみる言葉だった。


人の死は、病気であるかにかかわらず、

いつ訪れるか分かりません。

例えば、私が今死んだら、

人はどう思うでしょうか。

「まだ34歳の若さで、可哀想に」

「小さな子供を残して、可哀想に」

でしょうか??

私は、そんなふうには思われたくありません。

なぜなら、病気になったことが

私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、

愛する人に出会い、

2人の宝物を授かり、家族に愛され、

愛した、色どり豊かな人生だからです。

だから、

与えられた時間を、病気の色だけに

支配されることは、やめました。

なりたい自分になる。人生をより色どり豊かなものにするために。

だって、人生は一度きりだから。


上の文章はBBCの寄稿だそうです。全文ご覧になりたい方は 
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-38073955 へ。


私は、この寄稿を読むまで

『まだ若いのに…』

『小さな子供たちを残して、さぞ心残りだろうに…』

そう思っていた。

「可哀想」という気持ち。

でも、それは麻央さんが思って欲しくない気持ちだった。


乳がんであることを公表し、ブログを発信することで、同じ病や、苦しんでいる人たちを勇気づけ大きな反響をよんだ。

自分のことよりも他人を思いやる心の美しい人だった。

子供たちを愛し、旦那様である海老蔵さんを愛し、家族を愛し、

最後まで愛のある人だった。


息を引き取る間際の言葉が泣かずにいられない。

「愛してる…」


あちこちにガンが転移し、さぞ痛く苦しい日々だったことだろう。

その辛さから解放され、旅立たれた麻央さん。

今はただ、安らかにお休みくださいと…



34年間という人生。

様々な出来事が濃縮され、色どり豊かな一度きりの人生を過ごし天国へと旅立った。

ご冥福をお祈りいたします。









奇跡が起きて欲しかった…



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