コピー
昨日の出来事。
昨日、娘と保育園に、孫っちのお迎えについて行った。
園庭では、お迎えを待つ子供たちが、遊具で遊んだり、走り回ったりしていた。
園の門の近くで、孫っちが出てくるのを待っていると、ひとりの女の子が声をかけてきた。
「1ごうクンの おばあちゃん?」 •́ω•̀)?
「うん、そうだよ~」 (*^_^*)
娘は今、産休中だけれど、この園で保育士として働いている。
「せんせいと こえも にてるけど かおも そっくりやね!」 (*´∀`*)
「えぇっ!? そう? にてる?」
「うん! にてる!! そっくり!」 (*´∀`*)
「そうか~ 似てるのかぁ~」 (//∇//)
そう言えば、先日、息子が
「電話では、俺も時々どっちか分からん時がある。」
と言っていた。
父の葬儀の時には、親戚の人たちから、そっくりと言われた。
叔母は、娘を私だと思い込み、娘に父の事を聞いていたらしい。
マジで、そんなに似てるのか?
旦那は、性格までコピーしたみたいに似てるとか…
子供は思ったことを正直に言う生き物(?)らしい。
そうか…
声も、顔も、性格も似てるのか…
私のがカワイイ!
お互い、そう思ってるはず。 (//∇//)
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