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咲希のひとり言

ありふれた日常、思ったこと、考えたことを毎日書いていけたらなぁ…
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U どりーむ 22

 29 永遠という約束 


 きっと★は自分に自信が持てないんだ。

 どんなにオレが★を好きだと言っても…

 何度も★が好きだと叫んでも…


 それでも諦めるわけにはいかないんだ。

 ★の本当の気持ちに気付いてしまったから―――

 ★を離さないって決めたから―――

 もう泣かないで…


「★…好きだ…」

 溢れる涙を指で拭う。

「オレの事、好き?」

 ★の目をみつめる。

「言って…」

 頬に伝う涙を唇で塞ぐ。

「好きって言って…」

 腕の中でギュッと抱きしめた。

「―――――――――好  き―――内村さん…大好き…」

 心地良い痛みが胸の奥に響く。

 この言葉がどんなに欲しかったか―――

「やっと言った―――嬉しいよ…ありがとう。」

 優しくそっと頭をなでながら泣きじゃくる★の耳元で囁いた。

「愛してる…★―――絶対、離さない…」


 これから先、どんな高い壁が現れようと、★が側にいてくれるなら何度でも乗り越えて行ける。

 ★が側にいて笑顔でいてくれるのならどんな痛みにも耐えられる。

 ずっと側にいて…

 ずっと笑ってて…

 オレを見守ってて…


 そっと優しく抱きしめた小さな★の肩が震えている。

「もう泣かないで―――笑って…★…」


 潤んだ瞳でオレをみつめ微笑むキミに愛を誓う

 オレは全部キミのモノ…


 そっと握り締めたキミの手のひらから

 幸せがこぼれ落ちないように

 硬く指を絡ませ口づけて

 永遠という約束を心に刻む


 溢れる思いを伝えるように

 そっと唇を重ねる

 キミはオレのモノ…

 キミは全部オレのモノ―――



解説 あとがき
昨日のここで「明日は甘いです!」と書いてしまったあと、もしかして誤解されてないかな?と不安になりました。
人によって【甘い】の定義が違うかもしれない―――(エロぃのと間違われてないかな?と…)
実在の人物でこのような夢小説を書くことすら、ためらわれるのにエロぃ事なんて書けるわけない!
そんなの書いて、万が一、本人やその周りにいる人の目に触れるようなことになったらきっと不快に思うはず…
だから私はエロは絶対、書きません!!
もしかして期待していた方…申し訳ありません。 コレが私流の【甘い】です!

   (この物語の成分は主の妄想100%で出来ています!)

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